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Wood for Life
木のある生活を もっと身近に
富山市内で
1922年(大正11年)創業、
親子4代にわたり100年以上、木材・建材・住宅機器等を
提供
して
きました
。生活の一部としての身近な木材、"Wood for Life"を提案・提供し、日本の木材
市場
の拡大
に貢献したいと思います
。
日本は国土の2/3が森林で、世界有数の森林資源大国で
す。我々の祖先は、木を切り、
家や生活用品を作り、再利用し、最後は燃料として使い、余すところなく活用
してきました。もちろん、木を切った後は植林し、次の世代に継承してきました。このような木を活用する技術や文化は、我が国の
宝物であり、この持続的ライフサイクル
こそが
、今
、
世界に
伝えていくべき
文化・技術
だと思います
。
しかしながら現実は非常に厳しい状況です。日本の木材需要(
製材用
)は
オイルショック
以来減少しており、さらに市場の7割を外国産木材が占めるようになってしまいました。林業は衰退し、大工さんや木材流通業を含めた市場規模は縮小しています。
それに伴い、祖先達が大切に育ててきた技術や文化が、我々の代で消えようとしています。
人類の叡智の結晶
です。
そして、森林の荒廃は国土の荒廃を意味し、国を滅ぼします。天国で祖先が泣いています。
ではどうするべきでしょうか。単純です。木材の国内市場規模を大きくすること、一般の人にもたくさん
木材を
使ってもらう
ことです
。つまり生活に木材を取り戻すこと。昔に戻れという意味ではなく、今の時代に合わせた使い方をすれば良いと思います。日本の特徴は、需要家と供給家が極めて近い距離にあること、交通・電力・通信網が発達していることです。この環境にデジタル技術とロボットテクノロジを組み合わせ、官民一体で取り組めば、解決できる課題と考えています。
海外と同じことをやっても勝ち目はありません。
以上、偉そうなことを書いていますが、
4代目の私は実は
、
約30年東京の通信会社にて
ITコンサル業に従事しており、省庁や大企業の課題に向き合ってきました。材木屋を承継したのは2022年、
木材業界は素人です
が、自分の経験を活かし、この課題に生涯取り組んでいきたいと考えています。
日曜大工、リフォーム材料、DIY、古民家再生等に加え、IT全般(コンサル、DX、モダナイズ、
サーバ、ネットワーク・PC導入)等、お気軽にご相談ください
。
また、端材はなるべくお安く、ものによっては無料でお譲り致します
。
薪ストーブ、焚火、工作等用に
ご利用ください
。Mail
, Instagram, Twitter、お電話遠慮なくご相談ください。
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2022年2月22日 サイトオープン
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