千田パンフルート合唱隊
私達『千田パンフルート合唱隊』が演奏するパンフルートは、千田小学校の校内にあり、被爆69年目にして惜しくも枯れてしまった〝被爆樹木カイヅカイブキ〟から作られた物です。
枯れてしまった一本のカイヅカイブキが、千田学区をはじめ、多くの方々のご尽力により、107台のパンフルートとして蘇りました。
私達は、その『被爆樹木カイヅカイブキパンフルート』の演奏と合唱により、広島市内から広く海外まで【平和のメッセージ】を発信し続けています。
黒瀬真一郎先生
千田パンフルート合唱隊の相談役顧問として、大変お世話になりました。
2014年、千田小学校の校内にあり、被爆から69年目に惜しくも枯れてしまった『被爆樹木カイヅカイブキ』をパンフルートとして蘇らせることにご尽力くださったおかげで、私たちが今演奏しているこのパンフルートができあがりました。
10年間、ずっと千田パンフルート合唱隊の演奏を誰よりも楽しみにしてくださり、励ましてくださり、演奏会の機会を与えてくださり、本当にありがとうございました。
これからも黒瀬先生の思いも一緒に、平和のメッセージを伝えていきたいと思います。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
千田パンフルート合唱隊一同
新着情報
練習場所
ゆいぽーと(広島市男女共同参画推進センター)
広島市中区大手町5丁目6番9号
練習日
毎週金曜日 18:00~19:30
広島市の小中学校で親しまれている「アオギリのうた」は千田小学校卒業生の森光七彩さんが、千田小学校在籍時(小学2年生)に作詞作曲されました。
2001年、広島市が公募した「広島の歌」に応募、グランプリを受賞しました。
今では、千田小学校第二の校歌として歌い継がれています。
原子爆弾の被害から生き残った被爆樹木・カイヅカイブキ。
一度はその命を失いながらも美しい音色の楽器・パンフルートとして蘇みがりました。たくさんの方々の協力を得ながら完成したパンフルートの制作過程を動画でご覧ください。