自己研究の

此岸（これまで）と彼岸（これから）

本シンポジウムは終了しました。

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場所:

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日時:

開催にあたって

10:00-10:30

セッション1：自己身体と行為の所在

10:30-12:00

田中大（東京大学）：「自他帰属の形成過程と運動学習への影響」

田中拓海（東京大学）：「自己の主体化を支える知覚・認知システム」

弘光健太郎（東京大学）：「脳損傷と脳介入からみる自己感」

招待講演

13:00-14:00

今水寛（東京大学）：「内部モデルと主体感・身体化」

セッション2：ミニマルとナラティブ

14:00-15:30

今泉修（お茶の水女子大）：「幻肢と義肢の身体化」

宮崎美智子（大妻女子大）：「幼児の身体部位定位から考えるデータと現象の対話」

田中彰吾（東海大）：「これからのナラティヴ・セルフ研究を構想する」

セッション3：自己俯瞰による身体／脳状態の誘導

16:00-17:30

金山範明（産総研）：「VRによる脳身体連関の変更」

柏原志保（ATR）：「刺激による脳の状態ロック」

浅井智久（ATR）：「脳状態のメタ学習トレーニング」

フリーディスカッション

18:00~

登壇者と参加希望者でフリーディスカッションを予定しています。