生体機能と創薬シンポジウム2022 静岡

会期:2022825-26

会場: 静岡県立大学(ハイブリッド開催)

実行委員長:黒川 洵子 (静県大薬 生体情報分子解析学)

主催:日本薬学会薬理系薬学部会 共催:静岡県立大学大学院 薬食生命科学総合学府

後援:日本薬理学会、日本安全性薬理研究会、トランスポーター研究会

8月25日から26日まで2日間にわたり開催された本シンポジウムは、多数のご発表をもちまして無事盛会のうちに終了することが出来ました。皆様のご支援ご協力に深く感謝し、心より御礼申し上げます次回は2023年8月24日~25日に徳島大学にてお目にかかれるのを楽しみにしております。

生体機能と創薬シンポジウム2022静岡 実行委員長

 黒川洵子

Information

2022.08.30: 受賞者一覧を更新しました。

2022.08.29: 受賞者一覧を公開しました。

2022.08.26: 閉会のご挨拶を公開しました。

2022.08.19: オンライン発表をご希望の方々にご案内メールを送らせていただきました。オンライン発表希望者で案内未着の方は大至急本集会事務局へご連絡ください。

2022.08.18: オンライン視聴方法を事務局より事前参加登録者の皆様へメール連絡いたしました。ご確認ください。

2022.08.12: 参加者へのご案内を更新しました。

2022.08.04: 発表者へのご案内を公開しました。宿泊に関する情報を載せました。プログラムを更新しました。

2022.07.25: タイムテーブルをアップデートしました。

2022.07.08: 演題登録(ポスター)・事前参加登録終了しました。多数お申込みいただき、誠にありがとうございました。

2022.06.30: 参加登録および演題登録(ポスター)締切を1週間延長(7月7日まで)しました

2022.06.08: トランスポーター研究会第16回年会(2022年徳島開催)へのリンクを追加しました。

2022.05.25: 次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポシウム2022へのリンクを追加しました。

2022.04.15: 後援をいただいた日本薬理学会日本安全性薬理研究会トランスポーター研究会各HPへのリンクを追加しました。

2022.04.11: 日本薬学会第143年会(2023年札幌開催)をリンクページに追加しました。

2022.04.11: 演題申請のページに注意事項を追記しました。

2022.03.28: シンポジウム要旨の受付を開始しました。

2022.03.01: ホームページを公開。参加受付とポスター演題登録を開始しました。

2021.07.20: ホームページを作成。