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・高校入試「英検加点はありません」
大阪府立高校の入試では英検2級で80%得点換算されますが、毎年公表される入試分析のデータでは、実際に80%以上の得点を取っている受験生がほとんどいないことも実証されています。「各種検定試験のスコア=英語力」との判断をせず、本試験で見極めるようにしています。
まずコースについてですが、本校は「S特進コース」という一つのコースしかないということをご理解ください。
入学時に文系か理系を選択していただきますが、理系を上位クラスに設定しているわけではありませんので、受験生本人の希望と適性でご判断いただければと思います。入学試験においては、クラス定員もあり、いったんは文系・理系別に在籍していただきますが、高2進級時に改めて希望と適性を鑑み、文系・理系の選択をしていただきます。そのため高1では理系も文系もカリキュラム・教材とも共通になっています。
文系・理系に関わらず、高2の終了時点までは全クラスが国公立受験型のカリキュラムで学習します。私立受験に限定したクラスができるのは高3進級時でしかも文系のみになります。
施設費はありません。また寄付金も、本校は教育振興会という名目で一口1000円(毎月)から、しかも任意です。
ホームページには入学後3年間に必要な経費を全て「納付金一覧」として掲載しています。部活動に掛かる費用は別途必要ですが、授業に掛かる費用で別途徴収するものはほとんどありません。放課後の補講や高3で実施する夏期セミナーなどの経費も全て授業料に含まれています。
唯一外部から大手英会話スクールの講師を招いて実施するグローバルイングリッシュ補講(高1・2希望者)だけは受講料が必要ですが、それも年間20,000円程度です。また高校の修学旅行で国内と海外を選択できますが、海外まで含めて一覧表に記載している積立金額内でまかなえます。
高校生は現在80%以上の生徒が部活動に加入しています。これは高校3年生の受験学年でも変わりません。大多数が、引退までなにがしかの課外活動に参加している学校です。また、ご存じの通り学園は河内長野市の山の上にあります。こんな辺鄙な場所で午後6時まで目一杯活動をしてそこから下山して塾に通うというのはなかなか労力的にも無理のあることなんです。また学校の授業でそれなりに課題も出ます。そういう意味でも塾に通うことはお勧めできませんし、その必要もないと思っています。
高校3年生になると大手予備校にも引けを取らないほどの講座数で夏期セミナーを実施していますが、毎年95%以上の生徒さんたちが利用しています。こういう数字を見ても、塾に通う方は主流ではないと推測されます。
定期試験では45点を越えないと、特別補講・追試を受けて合格する必要があります。当然のことながら、補講追試の出席は部活動より優先されます。定期試験ごとに習得状況を見てひとりひとりに必要な手当てをさせていただいています。
最大限、学校を利用していただきたいというのが私たちの思いです。