経済史・経営史・農業史・理論現状の研究者が研究報告を行う部会
2024年度の予定
次回:募集中
日時:
内容:
形式:ハイブリッド 対面(東京都立大学南大沢キャンパス3号館216室)+オンライン(zoom 同時双方向)
参加方法:フォームにて申請
参加申請者には、報告会の2日前までにzoomのアドレスを連絡します。メールが届かない場合は、お手数ながらお問合せください。
(以下、終了分)
春季総合研究会準備報告会
日時:2024年5月13日(月)AM 9:00~
内容:春季総合研究会(「犯罪の経済史」)の登壇者による報告
1. スターリン体制下のソヴェト農民における「犯罪」 日臺健雄(和光大学)
2. 19/20世紀転換期ドイツにおける「ボイコット」―「非行」の制度化をめぐって 東風谷太一(一橋大学)
3. 近代日本における監獄作業の社会的位置づけ 中西啓太(東京大学)
形式:オンライン(zoom 同時双方向)
参加方法:フォームにて申請
修士論文報告会
日時:2024年7月13日(土)16:00~
内容:修士論文提出者による報告
「イギリス社会政策と地方統治機構、1820-1850:ウィリアム・デイを中心とした救貧法の諸問題」
報告者 菊永一志(東京都立大学大学院)
コメンテータ 永島剛(専修大学)
形式:ハイブリッド 対面(東京都立大学南大沢キャンパス3号館216室)+オンライン(zoom 同時双方向)
参加方法:フォームにて申請
参加申請者には、報告会の2日前までにzoomのアドレスを連絡します。メールが届かない場合は、お手数ながらお問合せください。
関東部会は、研究成果公開および研究者交流の場を幅広く提供します。
報告者・参加者に、政治経済学・経済史学会の会員であることを必ずしも求めません。
報告のご希望・開催内容に関するご質問は、幹事までお気軽にお問合せください。