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豪放磊落
豪放磊落
GO 作
GO 作
【学部 学科】
【学部 学科】
二学年 法学部 法律学科
【書体】
【書体】
楷書と行書の中間
【意味】
【意味】
「気持ちが大きく快活で、小さなことにこだわらないこと。また、そのさま。」です。坂本龍馬の言葉から取りました。
【所感】
【所感】
最初の文字「豪」から最後の「落」に至るまで力強く書くことに専念しました。各字を小さくしつつ太くすることに意識を置くと、作品全体のバランスが取りにくくなり、はたまた作品全体のバランスを意識し過ぎると字が大きく細くなってしまう難しさがありました。作品と各字のバランスに注目して見ていただけると嬉しいです！
【この作品を書いた理由】
【この作品を書いた理由】
私は読書をすることが1つの趣味なのですが、読んでいた本の中で坂本龍馬の言葉が目に留まりました。彼が送った人生の如く、「小さなことには気に留めず大きく構える」男になろうと思い、この書に決めました。
【自己紹介】
【自己紹介】
初めまして！今年から入部したGOです。
今回出典した作品は、坂本龍馬の言葉から取った本作と私の名前から取った「豪」です。
え、まだ「豪」を見てないですって？ぜひご覧あれ！(笑)
まだまだ私の「味」を字で表現する器量はありませんが、残りの1年間を費やして満足のいく作品を目指します。
来年も来てください！「成長」で応えてみせます！
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