目隠れ本丸友人回
山城国の東に拠点を持つ、目隠れの少ない友人?くん。
彼に届いた政府から一通の知らせ。そこには……
目隠れ本丸友人回
山城国の東に拠点を持つ、目隠れの少ない友人?くん。
彼に届いた政府から一通の知らせ。そこには……
ここでストップ。
このあとも有るにはあります。 が、描く気がパージしたので……
オチ。
なんだかんだで、目隠れと明石と一緒に鍛刀を、頑張ってみてなんと「抜丸」をお迎えするって、オチでした。
黒髪審神者(以下黒)「ぬ、ぬけ……」
明石(以下明)「ほ、ほんまに……」
抜丸(以下抜)「? 禿の顔に、何かついておりますか?」
黒「あ、いや!そんなことはない!!」
明「い、いやぁ~ 今後とも、よろしゅう……」
抜「(なんだか異様な距離感を感じますね……)」
END!