「時の海 - 東北」 プロジェクト
タイム設定ワークショップ in 富岡町
7月15日(土)10:45 - 12:15, 14:00 - 15:30
7月15日(土)10:45 - 12:15, 14:00 - 15:30
「それは変化し続ける」「それはあらゆるものと関係を結ぶ」「それは永遠に続く」というコンセプトに基づき、デジタルカウンターを使った作品で知られる現代美術家・宮島達男が、東日本大震災の犠牲者の鎮魂と震災の記憶の継承、これからの東北の未来を共につくっていくことを願い、東北に生きる人々、そして東北に想いを寄せる人々と協働しつくりあげるアートプロジェクトです。(時の海 - 東北 公式サイト)「9〜1」とカウントする3,000個のデジタルカウンターが巨大なプールに設置される想定の作品は、3,000人の人々が関わり、LEDの数字のカウントするスピードを参加者それぞれが希望する時間に設定することでつくられていきます。2016年から東北を中心に全国各地でワークショップを重ねながら参加者と出会い、2027年の作品完成を目標に活動を続け、2023年5月15日現在2,059名が参加しています。
「時の海-東北」プロジェクトタイム設定ワークショップ in 富岡町 では、富岡町ならびに近郊で生活する方々を対象に本ワークショップを開催します。地震・津波・原発事故に見舞われた富岡町は、広大な太平洋と阿武隈山地に抱かれた自然豊かな場所です。あれから12年が経過しました。そんな富岡町で、タイム設定ワークショップを通してそれぞれが「あの時」「あの人」へ想いを馳せ、宮島達男さんやご家族・ご友人、あるいは他の参加者と対話する時間を皆さんと過ごしたいと思っています。
また、同日、同会場では参加者同士の交流を目的とした「つながるランチタイム」を開催します。地域の方々がつくるランチを楽しみながら、参加者同士の関係性を深めていければと思います。もちろん親子参加も大歓迎。みなさまのご参加をお待ちしております。
タイム設定ワークショップとは?
9、8、7、6 …と切り替わるLEDの数字の速さを、参加者の希望する秒数(0.2秒〜120.0秒まで)に設定し、その秒数に込めた想いを共有する対話型のワークショップです。
「時の海 – 東北」の3,000個の数字のLEDは、生命の永遠性を象徴し、一つひとつが異なる速さで数字をカウントダウンしています。
開催日時
7月15日(土)10:45 - 12:15, 14:00 - 15:30 ★各回手話通訳付き
※「広報とみおか」に記載されていた「とみおかこども食堂」の開催は、「つながるランチタイム」に変更となりました。時間と会場は変わらず、同会場にて12:15 - 13:15にかけて開催いたします。
※6/16追記
この度、手話通訳付きでワークショップを開催いたします。
会場
富岡町文化交流センター「学びの森」 〒979-1151 福島県双葉郡富岡町本岡王塚622−1
参加費
無料(ただし、事前予約が必要です)
定員
各回30名程度(年齢に関係なく、どなたでもご参加いただけます)
※お一人様につき 1 回のみの参加です。過去、本プロジェクトのタイム設定を行われた方はご参加いただけません。
主催
「時の海 - 東北」サポートコミュニティ in 富岡町、「時の海 - 東北」プロジェクト実行委員会
申込方法
①以下のリンク先の「申込フォーム」よりお申し込みください。
②電話 050-5806-0577 (「時の海 - 東北」サポートコミュニティ in 富岡町)までお申込みください。
鈴木みなみ
山形県出身、現在は富岡町夜の森に暮らしています。
秋元 菜々美
富岡町夜の森出身です。
2018年から富岡町で暮らしていますが、夜の森に住むのはもう少し先になりそうです。普段は「ふたばいんふぉ」や「ふたば未来学園 双葉みらいラボ」で働いています。個人的な活動としては、富岡町を案内するツアーや町内を巡る演劇をしています。
それぞれの場所でチャレンジを応援したり、一緒に悩んだり、みんなで学び発見し続けられる場所をつくっています。
辺見 珠美
2020年から富岡町に住んでいます。
普段は富岡町のまちづくり会社「一般社団法人とみおかプラス」で働いています。
富岡町の暮らしにワクワクをプラスできるよう取り組んでいます。
個人的な活動としては、とみおかこども食堂実行委員の一員としてこども食堂を運営しています。富岡町で育っていく子どもたちの笑顔と成長を見れるのが何より楽しみです。
林 曉甫
2021年に富岡町に移り住みました。普段は、NPO法人インビジブルの代表として、アートを触媒にした様々なプロジェクトを手掛けています。富岡町では2018年より富岡小学校中学校にプロフェッショナルな転校生を招聘する「PinSプロジェクト」を手掛けています。休日は地元の野球チームに参加させていただいたりしながら、少しづつ地域に馴染んでいるところです。もっとこのエリアの歴史や文化、人々の生活を知りたいのでどうぞ仲良くしてください。
本ワークショップの内容に関するお問い合わせは、こちら。