『東南アジア文学』は、東京外国語大学の教員・学生を中心とした東南アジア文学会によって1996年から発行されている、東南アジアの小説・評論を掲載する雑誌です。
1999年の第10号以来休刊となっていましたが、2013年10月から復刊しています。
こちらのウェブサイトでは、各作品のpdfファイルがダウンロードできます(一部閲覧できない作品もあります)。ページ左側のメニューから号数を選んでいただくと、各号の所収作品が一覧できます。
『東南アジア文学』編集委員(2021年3月現在)
宇戸清治(東京外国語大学名誉教授)
野平宗弘(東京外国語大学准教授)
福冨渉(株式会社ゲンロン)
宇戸優美子(明治学院大学非常勤講師)
お問い合わせ:tonanasiabungaku [at] gmail.com