2026年8月23日、岡山県立図書館にて、サイエンスエデュケーション研究会イベント「科学 × 生き方 × 探究 = Well-being」を開催しました。
今回は、中学生・高校生を中心に、保護者、教員、大学生、大学院生、医療・教育関係者、図書館関係者・企業関係者など幅広い世代が参加し、過去最多となる計41名が集まりました。
「科学を学ぶことが、自分の進路や将来にどうつながるのか」をテーマに、身近な科学の体験から、医療・ゲノム、進路選択、書籍選びまで、さまざまな角度から科学と自分自身の未来について考えました。
脳の錯覚を利用した身近な科学体験からスタートし、さらに、現役医学生から、高校時代から医学部を目指すまでの経験や現在の大学生活について直接話を聞き、対話を行いました。
続いて、遺伝について学び、実際にDNA抽出実験にも挑戦しました。
後半には、岡山県立図書館のご協力のもと、図書館を活用した探究ワークショップを実施しました。
それぞれが興味を持ったテーマについて本を探し、科学や自分の将来について考える時間となりました。
アンケートでは、次のような感想をいただきました。
「実際に医療に携わられている方のお話を聞かせていただいて、とても参考になりました。」
「現役医学生のお話、ゲノムに関するお話・実験、どれも興味深いお話ばかりで、とても有意義な時間になりました。」
「進路について新しい考えが生まれました。」
「普段科学について考えることはないので、面白かったです。遺伝カウンセラーという職業も初めて知りました。」
「実験もあってとても面白かったです。」
専門家や大学生との対話、実験や探究を通して生まれた小さな気づきが、その人なりの未来につながっていくことを願っています。
今後もサイエンスエデュケーション研究会では、専門家との対話や体験を通して、科学を身近に感じながら自分の未来や探究を考える学びの場を提供していきます。
2026年3月7日、岡山県立図書館にて「専門家とのSTEAM対話&ハンズオン」を開催しました。
理学・農学・医療・教育など、さまざまな分野で活躍する専門家と直接対話しながら学ぶワークショップとして実施し、中学生・高校生・教員・大学関係者・図書館関係者・企業関係者・教育関係者など、計27名の方にご参加いただきました。
当日は10代から90代まで幅広い世代が集まり、専門家との対話やミニ実験を通して、「科学を学ぶことはどんな未来につながるのか」を参加者同士で考える時間となりました。
また今回は、岡山県立図書館からご協力を頂き、図書館のレファレンスサービスを活用した探究活動も行いました。
参加者は図書館でそれぞれの興味や探究テーマに関連する本を探し、その本を他の参加者に紹介することで、新たな学びや発見を共有しました。
アンケートでは、回答者全員が
「科学に関心がわいた」「科学に関心を持つのに役立った」「次回も参加したい」
と回答するなど、大変好評をいただきました。
参加者からは、次のような感想が寄せられました。
「大変興味深い、よい機会となった」
「将来の役に立つお話ばかりで、今回参加して良かったです。進路に迷った時には、いろいろな人のお話を聞いたり、本を読んで興味のあるものややってみたいことを見つけていこうと思いました。」「科学は案外身近にあり、科学を知ることで自分らしい未来を作り、生活がより豊かになっていくと分かりました。」
「遺伝カウンセラーという言葉を初めて知りました。説明を聞くことで遺伝とカウンセリングの関係がよく分かりました。自分は生物を選択していませんが、この言葉は忘れないし、いろいろな人に伝えたいと思いました。」
「自分の知らないことについて調べてみることが、とても面白かったです。」
今後もサイエンスエデュケーション研究会では、専門家との対話や体験を通して、科学を身近に感じながら自分の未来や探究を考える学びの場を提供していきます。
2025年10月13日(月・祝)、サイエンスエデュケーション研究会は倉敷科学センターにて、科学の楽しみを伝えるイベント「ゲノムでひもとく私のトリセツ 遺伝×カード~科学 × 生き方 × 探究 = Well-being~」を開催しました。
当日は中学生・高校生・学校教員などにご参加いただきました。
さまざまな分野の専門家たちと共に、「遺伝」や「個性」について語り合いながら、自分らしい生き方や科学の視点を探るワークショップを行いました。
特に、遺伝学をテーマにしたカードゲームでは大きな盛り上がりを見せ、参加者同士が自然に対話しながら科学への興味を深める様子が印象的でした。
参加者からは「遺伝が好きになった」「専門家と直接話すことで新しい視点を得られた」など、多くの前向きな感想が寄せられました。
今後もサイエンスエデュケーション研究会では、「科学 × 生き方 × 探究」をテーマに、誰もが科学を身近に感じられる学びの場を提供していきます。