SBSK

自然分娩推進協会

新着情報

What's New

SBSK自然分娩推進協会について

理念
Philosophy

女性は潜在能力を発揮して、自力で分娩する過程で深くPositiveな体験をすることができます。
この体験が女性にとっても生まれた子供にとっても重要な意義を持つことを銘記し、自然なお産の増加をめざします。
一方、誘発分娩や帝王切開など医療介入が必要であった母児にとっても、可能な限りその分娩がPositiveな経験となるよう支援します。

目的
Purpose

日本において「自然なお産」を推進するために必要な事業を、ならびに助産婦の行う母児支援へのサポートを行います

組織図

SBSK自然分娩推進協会が考える「自然なお産」を支えるための組織体制

事業内容

「自然なお産」を推進するために、SBSK自然分娩推進協会が行う事業について

メルマガのご案内

SBSK自然分娩推進協会 代表・荒堀憲二が配信するメールマガジンのご紹介

SBSK自然分娩推進協会

代表者について
Representative of SBSK

SBSK自然分娩推進協会代表
荒堀 憲二 (あらほり・けんじ)

1979年自治医科大学卒業。日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医。
日本国内の病院だけでなくケニアでの国際協力でも経験を積み、病院長や病院管理者も務めるなど、40年以上にわたり、母子保健医療や産婦人科の臨床に携わってきました。2017年には母子保健部門で厚生労働大臣表彰を受賞。現在も臨床医として活動しながら、「自然なお産」への取り組みを精力的に行っています。

著作電子書籍・紙書籍)のご紹介

電子書籍(Amazon Kindle)
頑張れ助産院  自然なお産をとり戻せ

Amazon部門1位獲得!
厚生労働大臣表彰を受けた現役の産婦人科医があかす “お産の危機”

著者:荒堀 憲二SBSK自然分娩推進協会代表・産婦人科医師

自力でのお産が減り続けたら、わが国の母子関係は、そして子どもの将来はどうなるのか?

そのような疑問に応えつつ、自然なお産をめざして頑張っている日本中の助産院の助産師さんのためのテキストブックとして、期待を込めて声援を送るのがこの本の目的です。 

著者は母子保健部門で厚生労働大臣表彰を受けた現役の産婦人科医師。42年間母子保健医療や産婦人科の臨床に携わり、産婆・助産師との協働を通して、助産師中心の自然なお産を求めてきました。

紙書籍(2021年9月発行
頑張れ助産院  自然なお産をとり戻せ

電子書籍にて発売中の「頑張れ助産院 」が紙書籍になりました!

※現在、在庫切れです。何卒ご了承ください。
オンラインショップ「SBSK-momotaro's store」でご購入できます。

➡ 購入ページへ進む 

売上はSBSK自然分娩推進協会の運営資金に充てさせて頂きます。
なるべく多くの皆さんにご購入いただけますと幸いです。

SBSK制作・動画コンテンツのご紹介

■動画コンテンツ
自然なお産」の再発見
  ~子どもの誕生と内因性オキシトシン~

「自然なお産」の良さ・重要性についてお伝えする動画です

 ➡ 動画配信でのご購入こちら [memid.online]

DVDでのご購入こちら [SBSK-momotaro's STORE] 

長年、お産を見つめてきた荒堀憲二が訴える
「自然なお産」の良さ、「自然なお産」の存続への危機感・・・

この動画では、荒堀医師の友人でもある北島博之医師(新生児科医)の研究内容をもとに、医療者以外の一般の方にも「自然なお産」について分かりやすく説明しています。

なぜ今「自然なお産」の大切さを見直し、“再発見”すべきなのか―


この動画で、少しでも多くの皆さまに「自然なお産」について知っていただきたいと願っております。

【お試し視聴】第1回動画の内容を少しだけお見せします!

SBSK自然分娩推進協会SNS

お問い合わせ

SBSK自然分娩推進協会 代表 荒堀 憲二

Mail:momotarop88@gmail.com