動画コンテンツ「自然なお産」の再発見
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【署名のお願い】「母乳育児率の高い分娩施設」が高評価される制度を求めます!
「助産所分娩を1件でも増やすセミナー」を開催いたします(2024年10月から12月まで全11回)
女性は潜在能力を発揮して、自力で分娩する過程で深くPositiveな体験をすることができます。
この体験が女性にとっても生まれた子供にとっても重要な意義を持つことを銘記し、自然なお産の増加をめざします。
一方、誘発分娩や帝王切開など医療介入が必要であった母児にとっても、可能な限りその分娩がPositiveな経験となるよう支援します。
「自然なお産」を推進するための活動ならびに母児支援へのサポート活動を行うことにより、「自然なお産」の増加に寄与します。
1979年自治医科大学卒業。日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医。
日本国内の病院だけでなくケニアでの国際協力でも経験を積み、病院長や病院管理者も務めるなど、40年以上にわたり、母子保健医療や産婦人科の臨床に携わってきました。2017年には母子保健部門で厚生労働大臣表彰を受賞。現在も臨床医として活動しながら、「自然なお産」への取り組みを精力的に行っています。
自力でのお産が減り続けたら、わが国の母子関係は、そして子どもの将来はどうなるのか?
そのような疑問に応えつつ、自然なお産をめざして頑張っている日本中の助産院の助産師さんのためのテキストブックとして、期待を込めて声援を送るのがこの本の目的です。
著者は母子保健部門で厚生労働大臣表彰を受けた現役の産婦人科医師。42年間母子保健医療や産婦人科の臨床に携わり、産婆・助産師との協働を通して、助産師中心の自然なお産を求めてきました。
※現在、在庫切れです。何卒ご了承ください。
オンラインショップ「SBSK-momotaro's store」でご購入できます。
売上はSBSK自然分娩推進協会の運営資金に充てさせて頂きます。
なるべく多くの皆さんにご購入いただけますと幸いです。
➡ 動画配信でのご購入はこちら [memid.online]
➡ DVDでのご購入はこちら [SBSK-momotaro's STORE]
長年、お産を見つめてきた荒堀憲二が訴える
「自然なお産」の良さ、「自然なお産」の存続への危機感・・・
この動画では、荒堀医師の友人でもある北島博之医師(新生児科医)の研究内容をもとに、医療者以外の一般の方にも「自然なお産」について分かりやすく説明しています。
「自然なお産」の最大の特徴の一つである「内因性オキシトシン」とは?
それがおやこに与える影響とは?
なぜ今「自然なお産」の大切さを見直し、“再発見”すべきなのか―
この動画で、少しでも多くの皆さまに「自然なお産」について知っていただきたいと願っております。
【お試し視聴】第1回動画の内容を少しだけお見せします!