中央線

「私の沿線では、色んな楽しみ方があるのさ。」

一人称:

二人称:

三人称:たち

性格

落ち着いたカリスマ雰囲気漂うおじさま。その清楚さとは打って変わり、言動は子供っぽく気分がころころと変わる。
山から庭園まで自然が好きで、趣味は盆栽。酒豪としても知られている。
横須賀線とは古くから知り合いだが、昔から変わらず犬猿の仲である。ただし彼のことが嫌いというわけではない。
ひそかに京葉線を兄弟のように感じている。
普段は東線だが、西線として東海側に顔を出すこともある。

 「田舎なのではなくて、冒険心くすぐる環境なんだ」

 「えー、もう終わりなのかい?もう少し呑んでもいいだろう」

特徴

路線

開業:1889年4月11日
全通:1911年5月1日
東京から塩尻を通り、JR東海の名古屋まで貫く大動脈。その長さはもちろん、勾配、運用形態においても類を見ない癖のある路線である。
都会を抜けると、山間部を登っていく。車窓からは高層ビルの風景から山の見える景色へと変貌する様子がうかがえる。
沿線ではまちおこしイベントが多く運営されており、和気あいあいとした雰囲気が漂う。

関係のある路線

総武線……いつもお世話になってる。千葉のことを知れるのは彼のおかげ

横須賀線……なんかマウントとってくるけど、私の方が年上だよ

横浜線…釣れない子だけど、一生懸命でかわいいんだ

京王線……仕事仲間。威嚇してる猫みたいなやつだね