年間を通して葉色の変化を楽しめる珍しい銅葉(どうば)品種の常緑低木です。
植え場所: 日当たりと水はけの良い場所を好みます。ただし、極端な乾燥や夏の強い西日には弱いため、夏場は半日陰になるような場所が適しています。
土壌: 弱酸性の土壌を好むため、植え付け時には鹿沼土やピートモスを混ぜ込むのが効果的です。
剪定: 自然に樹形がまとまりやすいため頻繁な剪定は不要ですが、形を整える場合は花後すぐ(6月頃)に行います。7〜8月以降は翌年の花芽が作られるため、枝を切らないように注意しましょう。
肥料: 1〜3月の寒肥のほか、花後や秋に緩効性肥料を追肥として与えます。
美しい葉色の変化: 春の芽吹きは鮮やかな赤色、初夏から秋は深みのある銅色(カッパー)、冬にはさらに深まって黒葉へと変化します。このため、花のない時期もカラーリーフとして鑑賞価値が高いのが特徴です。
花の色と開花期: 株が充実してくると、4月から5月頃に濃いピンク色(濃桃色)の花を咲かせます。ダークな葉色と鮮やかな花色のコントラストが非常に美しい品種です。
丈夫で育てやすい: 耐寒性(マイナス5度程度)と耐暑性がともに高く、和風・洋風どちらの庭にも馴染みます。
B.G.E EXTERIOR DESIGN