11/11.参加者募集を締め切りました。参加して頂いた皆様がどの様な曲を作ってくるのかが楽しみです。

11/12.一名の方から作品が届きました。以下感想です。

「我々は自由だ。そして自由が故に危険もあることを美味く(誤植ではない)表している。かの開拓者たちと我々は似た者同士。と言っても過言ではないのでは、と聞いて思った。後、この曲調でこのテーマに挑んだのが率直に面白かった。ありがとう。」

11/18.作業忘れの大馬鹿野郎は私です。

11/22.先日一名の方から作品が届きました。鉄海の朝で聞いた感想を書きます。

「誰か一人は、こんなテーマで来ると確信していた。やはりインターネットと考えた時、出て来るのは超自然的な問いであると考える。さて、怪しい裏路地的クラッカー・バンドの様なサウンドに裏返しな躁鬱と交流的人物像の歌詞が好きです。是非世界に一考を。」

12/12.本日は締め切りの日でした。三名の方から作品が提出されましたので、人数分感想を書きます。(順不同)

「ボイス主体の、呪文のような立体…地面がずっと揺れ続けているような不安に駆られる曲調が良いですねェ。アルバムでは癒し枠的な位置かも?」

「テクノ!テクノ!サビ前に入るラジオヴォイスが良い。歌詞がうまくインターネットの表層を見てるように感じられます。中間あたりに入れたいな。」

「終わりと暗黒を感じますが、それに不安はありません。このまま眠って、次を待とう。という心持ち的な楽曲です。後半に入れたい曲。」

12/23.数日前一名の方から作品が届きました。感想を書きます。

「全体的にファミコン感を感じるのは8Bit的音のせいか?下がる音に破壊的シンセ、キモチ悪さが良い味付けです。アルバムの真ん中に入れて悠然と座っていただきたい。」

01/03.あけましておめでとうございます。先日までに2名の方から提出がありましたので感想を書きます。

「ポップ!面白い…サビ?の展開が良いです。たまになるバシャンな銅鑼好き。どこにいれようかな?と思っております。迷うなァ。」

「安全ですか?こちらをご覧ください。一瞬で過ぎ去るような展開で私好みです。パワードラムとあの声のアナウンスが良いですね…ありがとう。」

以上で総勢9名の曲提出が完了しました。これからお披露目会に向けて準備いたします。製作者の皆様ありがとうございましたm(_ _)m