三線軌条|鉃道サークル
Dual gauge | Train Model Circle
Dual gauge | Train Model Circle
三線軌条では主な活動として、DCCを用いた鉄道模型のダイヤ運転やプラレールなどの鉄道玩具を用いたダイヤ運転を通じて鉄道や地域の魅力を発信したり、鉄道に関する資料やグッズの展示・体験企画を通して鉄道の魅力を発信したり、それぞれの企画がより面白く楽しくなるような資料収集・技術開発などを行っています。
年に1回~程度、イベントを主催しております。ぜひお越しください!
会員は、某中高の鉄道研究部のOB・OGを中心に構成されており、ほとんどの会員が高校生~大学生です。
会員は紹介制で募集しております。(※2024年8月現在)会員経由でお知らせください。
三線軌条の元の意味は2つの線路の幅(日本では標準軌:1435mmと狭軌:1067mm)を同じ線路で走らせるための線路のことです。日本では東日本を中心に散見されます。箱根登山鉄道の入生田~箱根湯本間や一部のミニ新幹線、北海道新幹線の青函トンネルなどで採用されています。
2025年?月
20**年?月
過去のイベント
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三線軌条が主催/参加したイベントのページです。 画像もしくはテキストをタップしていただくと詳細が書かれたページに飛びます。 現在行う予定のイベントにも是非お越しください!
鉄道模型や鉄道玩具でダイヤ運転の実演・体験事業を実施しております。
三線軌条の主催するイベントのほかにも、イベントや企画への参加なども実施しております。
◆動画紹介
開智未来 鉄道研究部で、ダイヤ運転の企画協力(ダイヤ・一部資材等)を行いました。
鉄道模型に縛らず、鉄道に関連する技術開発をしています。
もちろん鉄道模型技術も重視し、システム・ハード共に開発を実施しております。