中学生親善ディベート大会の特設サイトへようこそ。
地域の大人が中学生に「ディベート(討論)」を教えて大会を開いています。
プロジェクトの状況確認やお問合わせの回答の共有、過去の試合の動画視聴などが可能です。
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地域の大人が中学生に「ディベート(討論)」を教えて大会を開いています。
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<R7.9.30最新>
・第12回中学生親善ディベート大会は10月26日(日)に
佐野日本大学短期大学(佐野市高萩陽1297)にて開催予定です。
・ディベート甲子園スタートブック が2025年版に改定されました。
・過去の大会の様子はサブページからご覧いただけます。
・実行委員会では、メンバー、学生スタッフ・協賛企業を随時募集中です!
教育ディベート(討論)に興味がある方、出来る範囲で青少年の育成に協力して頂ける方、ぜひご連絡下さい!
問い合わせ先 大会実行委員会 代表 馬場大輔
E-mail:sano-debate@papi.ne.jp 携帯:090-8033-9848
・ディベートとはどのようなものかについては、下記のリンクから動画を視聴できます。
・初心者向け 第26回 ディベート甲子園 ディベートの見方/試合メモの取り方
・第27回ディベート甲子園(2022)中学の部・決勝戦
(全国教室ディベート連盟公式チャンネル)
この大会のルールは、基本的にディベート甲子園に準じています。
https://nade.jp/koshien/rules/rule/
過去の大会については、画面端よりサブページをご覧下さい。
・練習試合を開催しました。
・講習会を開催しました。
・現在の参加エントリーは7チームです。
・現在の参加エントリーは6チームです。
・現在の参加エントリーは5チームです。
・現在の参加エントリーは4チームです。
・7月27日(日)の体験説明会の大まかな流れ
◎ディベートとはどのようなものかを説明します。
◎今回のテーマについて、メリット・デメリットをみんなで考えます。
◎ディベートの試合の流れを体験します。
◎簡単なディベートを参加者に体験して頂きます。
※協賛:洋菓子ヒロシマヤさまのご提供によるウェルカムスイーツあり
時間は13時から、会場は市役所1F市民活動スペースです。
エントリーフォームを開放しました。
FAXまたは、こちらのエントリーフォームよりお申込み下さい。
実行委員会一同、多くの生徒みなさまのご参加をお待ちしております。
参加生徒を募集開始いたします。近日エントリーフォームを開放いたします。
参加募集チラシが各中学校に配布される予定です。
実行委員会一同、多くの生徒のご参加をお待ちしております。
第12回中学生親善ディベート大会は10月26日(日)に開催予定です。
6月に参加生徒を募集いたします。
・ディベート甲子園スタートブック が2025年版に改定されました。
中学生親善ディベート大会2024は終了しました。
結果パンフレットを公開しました。
各試合の動画をアップしました。
エンディングムービーをアップしました。
ギャラリー(写真)をアップしました。
中学生親善ディベート大会2024は終了しました。
電子パンフレットを公開しました。
協力者紹介・実行委員会活動について更新しました。
協力者紹介・実行委員会活動について更新しました。
協力者紹介・実行委員会活動について更新しました。
協力者紹介・実行委員会活動について更新しました。
2024大会の論題は、「日本は地方公共団体の首長の多選を禁止すべきである。是か非か」
*同一人物が同一地方公共団体で通算3期以上、首長に就任することを禁止する。 です。
ディベート体験説明会を開催しました。中学生合計17名に参加して頂きました!
「楽しい調べ学習シリーズ・ディベートをしよう!」を参照しながら一からディベートについて説明し、マイクロディベートを2回、賛成・反対の立場を交換して行いました。
終了後アンケートの結果、94%の生徒が大会に参加したいと回答。5チーム出てくれそうです。
あと3チーム来て、8チームで大会を迎えられると、賑やかでとても良いですね。
第3回実行委員会を開催しました。
ディベート体験説明会のエントリーフォームを開放しました。
日時:6月30日(日)10時半~15時
会場:佐野市市民活動スペースABC(佐野市高砂町1・佐野市役所1F)
参加費無料・昼食付き(事前登録制)
第3回実行委員会を開催しました。
第10回大会をサブページにまとめました。
第2回実行委員会を開催しました。
第1回実行委員会を開催し、第11回の開催を決定しました。
第11回大会では、足利市内の中学校にもお誘いさせて頂きます。
足利市のスポンサーが付いたので!!
スケールアップする第11回大会にご期待下さい。
RADIO BERRY FMとちぎの『GO!GO!とちぎ まちネタリレー』にこの大会が取材されました。
放送は12/8(金)8:35頃~8:45頃の予定です。
ディベートは、あるテーマについて、賛成または反対に無作為に分かれ、ルールに基づき、第三者への説得力を競う知的スポーツです。
自分の主張に根拠を付けることで、また、相手の主張の根拠を崩すべく考えることで、論理的な思考力が身に付きます。
物事を賛成と反対の両方から真剣に考えることで、多角的な視点が身に付きます。
複数の資料を調査・比較することで、自分で正しい情報を取捨選択できるようになります。
相手の主張を全て受け止めて返すことで、聞く力が身に付きます。
時間制限の準備時間の中でスピーチをすることで、自分の考えを分かりやすくまとめて話す力が身に付きます。
チームで考えをまとめ、担当を決め、自分の役割を全うすることで協調性が身に付きます。
現状を分析し、問題を発見し、具体的なアクションプランで解決する力が身に付きます。
総合的にコミュニケーション力や広く深い思考力が、効率良く身につくアクティブ・ラーニング(能動的学習)の手法なのです。
この正解のない時代に、佐野の子ども達には自分で考え自分の未来を切り開く力を身につけて欲しい。そのためには「ディベート」を学ぶことが最も適している。そのように考えて、2014年から一般社団法人佐野青年会議所がこの大会事業を開催してきました。第9回からは佐野青年会議所OBをはじめとする市民有志が実行委員会を組織し設営を引継ぎ、協力して頂ける方々と参加してくれる子どもたちに支えられ、今に続いております。
言語は日本語、方式はアカデミック(教育)ディベートです。主に政策論題を扱います。基本的なルールは全国中学・高校ディベート選手権に準じます。
「ディベート」未経験の子どもたちも楽しめるように設営していきます。未経験者は丁寧にディベートを学び、成長を地域が見守る場としての大会を開催します。
第12回目となる今回は、感染症対策を徹底しつつ、基本的には対面の試合で行います。
地域教育の機会として、子どもたちの成長を願って開催してまいります。よろしくお願いいたします。
中学生親善ディベート大会実行委員会
Q:ディベートは初めてなので不安です。大丈夫ですか?
A:はい。大丈夫です。参加者の中には昨年参加者をはじめ経験者もいますが、 ディベートが初めてのチームも今まで多数参加、入賞しています。
Q:説明会に申し込みを一度したら、必ず大会まで出場しなくてはいけませんか?
A:いいえ。体験してみて、行けそうと思ったら大会に出て下さい。
Q:学校を代表して参加するのですか?
A:いいえ。「親善」とある通り、有志がディベートそのものを楽しむ大会です。 少しでも興味があれば、ぜひ友達と参加して下さい 。
Q.5人でチームを組んでもいいですか。
A.5人以上でのエントリーでは、試合は4人で行い、控えの選手は観客席で観戦とし、チームへの一切のコンタクトを禁止します。
また、試合に参加しなかった選手は、次の試合で必ず参加して下さい。
Q.途中でキャプテンやチームメイト、チーム名を変更してもいいですか。
A.構いません。新旧チームメイトの名前を(キャプテンの場合は連絡先も)連絡してください。
Q.3人チームの場合、質疑担当の人は反駁どちらかをしなくてはいけませんか。
A.はい。ディベート甲子園大会要綱第2条第3項「3名で出場するチームは、立論、第1反駁、第2反駁を異なる選手が担当し、第1反駁もしくは第2反駁を担当するものが質疑を担当しなければならない」とあります。
第12回(2025年)「日本は小中高等学校の宿題を禁止すべきである。是か非か」
【付帯文】
1.小学校、中学校とは、義務教育課程とする。また、小中一貫教育学校等も含むものとする。
2.高等学校とは、学校教育法に定める高等学校、中等教育学校の後期課程、特別支援学校の
高等部、及び高等専門学校の 3 年次までの課程とする。
3.宿題とは期限を設け、提出、発表、成果の開示等を求められ、授業後または長期休暇に課さ
れる家庭学習及び課題とする。
【プラン】*追加プランを設定することを禁止します。
1. 2026 年 4 月より開始する。
2. 宿題を課す行為を法律により禁ずる。
2018.11 第 22 回関東甲信越地区中学・高校秋季ディベート大会 即興部門 論題解説
◎過去大会の論題
※付帯文は省略しています。
第1回(2014年)「日本は全ての小学校、中学校、高等学校、大学校に飛び級制度を設けるべきである。是か非か」
第2回(2015年)「日本はインターネットにおける情報発信者の匿名を禁止するべきである。是か非か」
第3回(2016年)「日本は選挙の棄権に罰則を設けるべきである。是か非か」
第4回(2017年)「日本は捕鯨を禁止するべきである。是か非か」」
第5回(2018年)「日本は救急車の利用を有料化するべきである。是か非か 」
第6回(2019年)「佐野市の小学校、中学校、高等学校に給食制度を義務付けるべきである。是か非か」
第7回(2020年)「日本は救急車の利用を有料化するべきである。是か非か」
第8回(2021年)「日本は地方公共団体の首長の多選を禁止すべきである。是か非か」※中止
第9回(2022年)「日本はペットの売買を禁止するべきである。是か非か」
第10回(2023年)「日本は選挙の棄権に罰則を設けるべきである。是か非か」
第11回(2024年)「日本は地方公共団体の首長の多選を禁止すべきである。是か非か」
この大会は、下記の皆様のご後援・ご協力を頂いております。
2025大会 ご後援・特別協力
・佐野市教育委員会
2024大会、2025大会 学生スタッフ
・田所 桜空 さん
・松葉 紳一郎 さん
・仲江川 千聖 さん
・小泉 凛央 さん
2024-2025大会 協賛企業・団体・個人
この大会は下記の企業・団体・個人の設営スタッフおよび寄付協賛によって運営されています。50音順・敬称略にてご紹介させて頂きます。
赤または太字は実行委員会の主要な実働メンバーです。
あ行
・相子保全株式会社 <林業>
・アイ・テック株式会社 <総合解体>
・青木エステート有限会社 <不動産>
・株式会社足利フラワーリゾート <植物園>
・有限会社アズマオート <自動車販売・修理>
・阿部浩喜登記測量事務所 <登記測量士>
・安藤紡績用品株式会社
・有限会社飯島電気 <電気工事>
・学校法人妙音寺学園 <認定こども園 育成館幼稚園>
・株式会社石川定次郎商店 <業務用薬品卸売>
・株式会社五十畑不動産 <不動産>
・栄新工業株式会社 <輸送用機械機器>
・株式会社エムトラスト <不動産業>
・四季彩菓 扇屋 <和菓子>
・大芦保険サービス株式会社 <保険>
・大川鋼機株式会社 <鋼材>
・大島造園有限会社 <造園>
・株式会社荻野機械製作所 <精密機械部品加工>
・奥沢 敬子
か行
・株式会社柿沼商店 <欅(けやき)乾燥材>
・有限会社 片桺電設 <電気設備>
・株式会社カネコ <靴 総合部品>
・神永 誠
・かめのこ歯科医院 <歯科医>
・関東ハウジング株式会社 <不動産>
・共同製袋株式会社 <産業用・米用包装資材>
・合同事務所 <司法書士・行政書士・土地家屋調査士>
さ行
・有限会社笹川石材店 <墓石>
・佐取農機株式会社 <農機具>
・佐野市の青少年と共に育つ市民の会
・佐野商工会議所
・佐野商工会議所青年部
・株式会社佐野スレート工業所 <外装・屋根>
・公益社団法人佐野法人会 青年部
・シマダテキスタイル株式会社 <繊維>
・宗教法人正福院 <真言宗豊山派>
・学校法人浄泉学園 <認定こども園 洗心幼稚園>
・新日本金属株式会社 <鉄構・精密板金>
・合同会社住まいるサポート
た行
・宗教法人台元寺 <佐野百観音>
・株式会社タイヤショップ須佐 <ミスタータイヤマン・佐野店>
・田村美術教室 <美術教室>
・大幸建設株式会社 <建設>
・蓼沼 恵
・株式会社勅使川原精麦所 <精麦>
・有限会社陶栄堂 <食器・雑貨・飲食店厨房機器販売>
な行
・株式会社中田自動車整備工場 <自動車整備>
・株式会社永沢緑化苑 <造園>
・株式会社波里 <米粉・きなこ・ごま >
・株式会社日環 <ビルメンテナンス>
は行
・平岩鋼業株式会社 <鉄・非鉄リサイクル>
・洋菓子 ヒロシマヤ <洋菓子>
・株式会社ホクサン <仏事総合>
ま行
・増田運送株式会社 <運送業>
・株式会社丸山娯楽園 <遊具設営>
・味噌まんじゅう新井屋 <和菓子>
・三福工業株式会社 <複合素材製造>
・和風れすとらん桃川 <和食>
や行
・株式会社山口木工所 <卒塔婆・御札専門>
・行政書士事務所夢工房 <行政書士>
・横塚 剛
ら行
・株式会社LIPS <保険>
・株式会社レーヴィス栃木 <バレーボール実業団>
わ行
・渡邉伸一郎建築設計事務所 <建築設計>
・Youtube 特定非営利活動法人 全国教室ディベート連盟チャンネル
・動画 初心者向け 第26回 ディベート甲子園 ディベートの見方/試合メモの取り方
・動画 第16回ディベート甲子園 中学決勝
・第16回ディベート甲子園論題解説
・無料会場情報
サロンは手続き不要です。
図書室は手続き不要です。ただし、他の会場に何も予定が無いと閉館しています。
公開予定をチェックし、さらに電話で確認すると確実です。
3.市民活動スペースC(高砂町1)
市役所の1階にあります。手続き不要です。
予定が無ければ一般開放されています。
公開予定をチェックし、さらに電話で確認すると確実です。
・格安会場情報
1.各地域の公民館
原則として使用する5日前までに手続きが必要です。会議室が半日で1,000円未満です。
個人での利用は不可です。予約したい時は、事務局にご連絡下さい。
3日前までに手続きすれば利用できます。駅の近くで便利です。会議室が半日で1,100円です。
個人での利用は不可です。予約したい時は、事務局にご連絡下さい。
◎著作権・肖像権について
・参加生徒の写真と映像は、参加時に広報等に使用する同意を頂いておりますが、基本的には意図的に画質を落とし個人の特定につながる情報を制限しております。
・試合中の撮影は、スタッフ以外の方はご遠慮下さい。
・広告マンガの著作権は久保田美冬様(https://mifuyukubota.tumblr.com/ )に属します。
◎ディベートの試合観戦について
・マスクの着用は個人の判断でお願いいたします。
・試合の妨げとなりますので、選手のスピーチ中は教室の出入りをご遠慮下さい。
・廊下での立ち話はお控え下さい。
・スピーチ間の準備時間中も選手の集中の妨げとならないよう、お静かに願います。
基本的に月1回(不定期)活動しています。
大会開催に向けた役割を広報・設営・会計・渉外・事務局に分けて、一人一人の負担ができるだけ少なくなるように分担しています。
本業のお仕事が優先です。
R7.11.xx 総会・会計報告(予定)
R7.10.26 第12回中学生親善ディベート大会(予定)
R7.10.xx 大会リハーサル(予定)
R7.9.28 練習試合(予定)
R7.9.xx 練習試合リハーサル (予定)
R7.8.24 講習会(予定)
R7.8.xx 講習会リハーサル(予定)
R7.7.28 説明会(予定)
R7.7.xx 第4回実行委員会会議 説明会リハーサル(予定)
R7.6.20 第3回実行委員会会議 配布チラシ小分け作業・説明会打ち合わせ
R7.6.10 足利市教育指導課ご訪問
R7.5.30 「佐野市と共に育つ市民の会」理事会に出席
R7.4.30 第2回実行委員会会議 大会日程を確定・論題協議・チラシレイアウト確定
R7.4.29 佐野日本大学短期大学ご訪問、会場打ち合わせ
R7.4.8 佐野市学校教育課 教育長ご訪問
R7.3.18 第1回実行委員会・臨時総会
R6.11.22 第8回実行委員会(会計報告)
R6.10.27 第11回中学生親善ディベート大会
R6.10.26 第7回実行委員会(講師打ち合わせ)
R6.10.15 第7回実行委員会(最終確認)
R6.9.14 第6回実行委員会(ジャッジ講習会)
R6.7.26 第5回実行委員会
R6.6.30 ディベート体験説明会
R6.6.6 第4回実行委員会
R6.4.26 第3回実行委員会
R6.4.24 足利市学校教育課 教育長ご訪問
R6.4.4 佐野市学校教育課 教育長ご訪問
R6.3.26 第2回実行委員会
R6.2.22 第1回実行委員会 役割分担確認
R5.12.2 「佐野市の青少年と共に育つ市民の会」主催「心豊かな青少年を育む市民のつどい」に参加
R5.11.30 第9回実行委員会 決算・各方面への報告について
R5.10.29 第10回佐野市中学生親善ディベート大会
R5.10.28 大会設営について最終確認
R5.10.17 第8回実行委員会 大会設営について
R5.9.13 第7回実行委員会 大会設営について
R5.8.26 第6回実行委員会 ジャッジ講習
R5.8.25 「佐野市と共に育つ市民の会」理事会に出席
R5.7.26 第6回実行委員会 告知依頼等、対外文書の確認
R5.7.8 オリエンテーション
R5.6.29 第5回実行委員会 オリエンテーションリハーサル
R5.6.24 「佐野市と共に育つ市民の会」総会・研修会に出席
R5.6.23 佐野市立赤見中学校 臨時全体集会にて事業PR
R5.6.16 佐野高等学校附属中学校にて事業PR
R5.6.1 各学校にチラシ配布、参加生徒募集開始
R5.5.25 第4回実行委員会 論題決定
R5.5.23 校長会にて事業PR
R5.5.2 教育委員会に後援申請
R5.4.28 第3回実行委員会 各学校の年間予定を元に大会日程を確定・論題協議・チラシ校了
R5.4.4 学校教育課 教育長訪問
R5.3.23 第2回実行委員会 論題協議・チラシ協議
R5.2.17 第1回実行委員会 役割分担確認