国の重要無形文化財、

泉山の男児7歳初参り。

国の重要無形文化財、泉山の男児7歳初参り。

泉山の産土神月山神社の奥の宮は名久井岳第二峰に鎮座する。例祭の旧6月12日には数え年7歳の男児が水垢離(みずごり)をとり、父兄に付き添われて登拝する。同年輩の女児は地域の元地蔵堂で見送りをする。奥宮に着くと神職のお祓いお受け、一同は父兄と山上で共同飲食する。古くからの民間信仰と通過儀礼を知る上で貴重な習俗で、国の重要無形民俗文化財となっている。

県立公園名久井岳頂上に祀られている奥宮までの参道は、深い木立ちに囲まれ、旧な坂道を登りつめた達成感は参拝する人たちに一つの感動を与えてくれる。また、奥宮境内からは町々や繁茂する樹木がよく見える。

年間行事

7月25日 例祭(泉山7歳児初参り)

神社について・アクセス

名称:月山神社(がっさんじんじゃ)

祭神:月読命(つくよみのみこと)

所在地:青森県三戸郡三戸町泉山船場ノ上38