映画の中には、実話を基にして制作されたものも少なくはありません。実話を基にした映画の中には、胸が温かくなる話もあります。一方で、凶悪な事件がベースとなっている作品の姿も…。本記事では凶悪事件がベースとなった映画と、事件の概要について触れていきます。
1967年公開の映画「俺たちに明日はない」。1994年公開の映画「ナチュラル・ボーン・キラーズ」。大まかなストーリーは、2作品とも「男女カップルが旅をしながら殺人を繰り返す話」です。なお映画の詳細な内容や結末は、2作品とも全くの別物となっています。
2つの事件の元になったのは、1930年代に実在した銀行強盗カップル。2人はありとあらゆる悪事を重ね、13人殺害。彼らは極悪非道な行いをしていたのにも関わらず、なぜかヒーローとしてもてはやされたのでした。
2001年に公開の映画「フロム・ヘル」。無気力男アーバンライン警部は、ロンドンで発生した不可解な連続殺人事件の捜査に乗り出しました。すると事件の裏には、とんでもない組織が絡んでいたことが判明します。
原作はアメコミ作品ですが、ベースとなっているのは1888年に発生した「切り裂きジャック事件」です。判明しているだけで5人が殺害されましたが、犯人は未だ見つかっておりません。
事件発生から100年以上経った現在でも。
2006年に公開の映画「ユナイテッド93」。2001年9月11日。「ユナイテッド93便」に乗り込んだ乗客が、テロ事件に巻き込まれる内容です。
映画のベースとなったのは、アメリカで発生した「アメリカ同時多発テロ」。テロリストは飛行機を用いて、アメリカの主要施設を次々と破壊します。そんな中、唯一の失敗こそが「ユナイテッド93便」を使ったテロ行為だったのです。
最後に改めて、44人の英雄に最大限の敬意を。
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