Yu Sato, Temperature Adaptation Mechanism Using Ribosomal RNA, The 2nd Graduate symposium 2024: Science for a sutainable future, Online (@MAE FAH LUANG UNIVERSITY),  July 2024

Yu Nakajima, Yu Sato, Satoshi Ohkubo, Miho Hirai, Kenji Okano, Hiroyuki Kimura, Kohsuke Honda, Masaru K. Nobu, Hideyuki Tamaki, Ken Takai, Tera base hot spring metagenomes illuminate novel and diverse microbiomes, 15th Symposium on Aquatic Microbial Ecology, Estonia, August 2023

Marina Tomosugi, Yu Sato, Kohsuke Honda, Hiroaki Iwaki, and Kenji Okano, Development of Cas12f1-based genome-editing and CRISPRi systems, YABEC 2023 Symposium, Taiwan, July 2023

Kenji Okano, Tatsuya Hizume, Yu Sato, Kohsuke Honda, Hiroaki Iwaki, Subtractive modification of microbiota using antisense peptide nucleic acid, YABEC 2023 Symposium, Taiwan, July 2023

Ryoga Sugiyama, Yu Sato, Kohsuke Honda, Hiroaki Iwaki, and Kenji Okano, Development of a genome- and base-editing systems using a miniature Cas12f1 enzyme in Escherichia coli, YABEC 2023 Symposium, Taiwan, July 2023

Yu Sato, Kenji Okano, Tsutomu Tanaka, Akihiro Kondo, Kohsuke Honda,「Production of optically pure ᴅ-lactic acid from renewable resources」, Young Asian Biochemical Engineers’ Community (YABEC) 2021, Online, November, 2021

Yu Sato, Kenji Okano, Kohsuke Honda ,「Metabolic engineering of Lactobacillus plantarum for D-lactic acid production from lignocellulosic materials」, Universitas Brawijaya-Osaka University Joint Symposium - Development of Green Technology for a Sustainable Society -, Online, June, 2021  

Yu Sato, Taketomo Fujiwara, Hiroyuki Kimura,「Adaptation to temperature change in halophilic archaea which harbor two types of 16S rRNA genes」, 2016 International Symposium toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University, 12, Shizuoka (Japan), February, 2016

Yu Nakajima, Yu Sato, Satoshi Ohkubo, Miho Hirai, Kenji Okano, Hiroyuki Kimura, Kohsuke Honda, Masaru K. Nobu, Hideyuki Tamaki, Ken Takai,  Tera base hot spring metagenomes illuminate novel and diverse microbiomes, BISMiS_2023, China, November 2023

Yu Sato, Taketomo Fujiwara, Hiroyuki Kimura, 「Function of different guanine-plus-cytosine content 16S rRNAs in halophilic archaea at various temperatures」, 2017 International symposium toward the future of advanced researches in Shizuoka University, G-11, Shizuoka (Japan), February, 2017 (Poster award)

Kenta Magara, Makoto Matsushita, Yu Sato, Hiroyuki Kimura, 「Evidence of microbial methane generation in the deep aquifer of accretionary prism in southern Okinawa Island」, 2017 International symposium toward the future of advanced researches in Shizuoka University, E-12, Shizuoka (Japan), February, 2017

Yu Sato, Taketomo Fujiwara, Hiroyuki Kimura, 「Temperature adaptation of Haloarcula strains which harbor different guanine-plus-cytosine contents of 16S rRNA genes on the genomes」, 16th International Society for Microbial Ecology, PS13-009B, Montreal (Canada), August, 2016

Yu Sato, Taketomo Fujiwara, Hiroyuki Kimura, 「Ecology of Haloarcula strains which express two types of 16S rRNA genes in response to temperature change」, Shizuoka University 4th International Symposium for Promotion of Interdisciplinary Domain Research, 10, Shizuoka (Japan), December, 2014

Yu Sato, Taketomo Fujiwara, Hiroyuki Kimura, 「Haloarcula regulate transcription of several 16S rRNA genes in response to environmental temperatures」, 15th International Society for Microbial Ecology, PS23-179A, Seoul (Korea), August, 2014

佐藤 悠、岡野憲司、本田孝祐「耐熱菌由来ヒートショックタンパク質が大腸菌のマルチストレス耐性に及ぼす影響」、日本農芸化学会2024年度東京大会（創立100周年記念大会） 、世田谷区、2E2p03、2024年3月

佐藤 悠、岡野憲司、本田孝祐「耐熱菌由来の熱ショックタンパク質による大腸菌のストレス耐性強化」、日本農芸化学会中四国支部第67回講演会 、米子市、E-3、2024年1月

佐藤 悠、岡野憲司、本田孝祐「高温で増殖可能なバクテリア由来のヒートショックタンパク質による大腸菌のストレス耐性強化」、第75回日本生物工学会大会 、名古屋市、3Kp01、2023年9月

岡野憲司、日詰達也、佐藤 悠、岩木宏明、本田孝祐「アンチペプチド核酸を用いた微生物菌叢改変技術の開発」、日本乳酸菌学会2023年度大会、吹田市、12、2023年7月

佐藤 悠、「Toward a full picture of microbial dark matter in the terrestrial subsurface」、中高温微生物研究センター環境微生物部門セミナー、山口市、2023年3月（招待講演）

佐藤 悠、「異なる温度の地下圏を対象とした新規微生物群の探索」、山口大学微生物研究推進体　第１４回研究成果発表会、宇部市、2022年12月

佐藤 悠、岡野憲司、本田孝祐、「好熱菌由来のヒートショックタンパク質による大腸菌のストレス耐性強化」、第74回日本生物工学会大会、オンライン、2022年10月

岡野憲司、日詰達哉、佐藤 悠、岩木宏明、本田孝祐、「アンチセンスペプチド核酸を用いた減算的な菌叢改変手法の開発」、第74回日本生物工学会大会、オンライン、2022年10月

大塚 遼、佐藤悠、宮崎健太郎、本田孝祐、木谷茂、「リボソームRNA遺伝子の部位選択的改変が放線菌二次代謝に及ぼす影響」、第74回日本生物工学会大会、オンライン、2022年10月

佐藤 悠、「温度適応に必要なものは何か？ー例外的な微生物を例にー」、日本農芸化学会中四国支部支部創立20周年記念第36回若手研究者シンポジウム、山口市、2022年10月（招待講演）

大塚遼、佐藤 悠、宮崎健太郎、本田孝祐、木谷茂、「リボソーム遺伝子の部位選択的改変による放線菌二次代謝の活性化」、生物工学若手研究者の集い 夏のオンラインセミナー2022、A-03、オンライン、2022年5月

大塚遼、佐藤 悠、岡野憲司、本田孝祐、木谷茂、「Streptomyces属放線菌における休眠遺伝子発現活性化を指向した塩基編集システムの開発」、日本農芸化学会2022年度大会、3B04-01、オンライン、2022年3月

佐藤 悠、Maruf Ilma Fauziah、佐々木 由佳、Krebs Anastasia、Nieber Jochen、谷口 博範、 岡野 憲司、木谷 茂、 Restiawaty Elvi、Akhmaloka、本田 孝祐、「好熱好酸性アーキアThermoplasma acidophilum由来の2種類のセリンヒドロキシメチルトランスフェラーゼの異種発現及び機能解析」、第73回日本生物工学会大会 、G2H3-0104、オンライン、2021年10月

上杉尚輝、佐藤 悠、岡野憲司、木谷茂、Anastasia Kerbs、Volker Wendisch、本田孝祐、「発酵法・酵素法を組み合わせたハイブリッド型バイオ変換システムの開発」、第73回日本生物工学会大会 、G3H5-0103、オンライン、2021年10月

日詰達哉、岡野憲司、佐藤 悠、本田孝祐、「アンチセンスペプチド核酸を用いたマイクロバイオータ改変技術の開発」、第73回日本生物工学会大会 、G3H6-0206、オンライン、2021年10月 （トピックス賞受賞）

日詰達哉、岡野憲司、佐藤 悠、本田孝祐、「ミニチュアCRISPR/Cas12f1 酵素を用いたゲノム編集技術の開発」、2020 年度 日本生物工学会関西支部 学生オンライン発表会、2-6、オンライン、2020年12月(優秀賞受賞)

佐藤 悠、「原核生物の温度適応〜リボソームRNA遺伝子のG+C含量に着目して〜」、日本農芸化学会 中部支部第186回例会若手シンポジウム〜農芸化学を支える微生物研究の力〜、上伊那郡南箕輪村、2019年11月(招待講演)

佐藤 悠、佐々木由佳、登木耕陽、木村浩之、岡野憲司、本田孝祐、「有機性廃棄物の二次資源化に向けた天然菌叢とアセトジェンの共培養システムの開発」、第71回日本生物工学会大会、2Cp15、岡山市、2019年9月

佐藤 悠、佐々木由佳、登木耕陽、岡野憲司、木村浩之、本田孝祐、「有機性廃棄物の二次資源化に向けた 複合微生物群集による新規物質生産プロセスの開発」、環境バイオテクノロジー学会2019年度大会、O-09、吹田市、2019年6月

佐藤 悠、藤原健智、木村浩之、「16S rRNA遺伝子のG+C含量に着目したアーキアの高温適応メカニズム」、第12回日本ゲノム微生物学会年会、1S-1、京都市、2018年3月(招待講演)

佐藤 悠 、「好塩性アーキアHaloarcula属菌株の高温適応〜リボソームRNA遺伝子のG+C含量に着目して〜」、静岡大学グリーン科学技術研究所 第4回シンポジウム2017、浜松市、2017年11月(受賞講演)

佐藤 悠、木村浩之、「16S rRNA遺伝子のGC含量と原核生物の生育温度との関係」、第55回日本生物物理学会年会、2SLP-3、熊本市、2017年9月 (招待講演)

佐藤 悠、木村浩之、「16S rRNA遺伝子のGC含量に着目した原核生物の温度適応メカニズム」、日本進化学会第19回大会、S3-4、京都市、2017年8月 (招待講演)

木村浩之、佐藤 悠、「原核生物の温度適応〜16S rRNA遺伝子のG+C含量に着目して〜」、第1回 Biothermology Workshop –生命システムの熱科学- 、岡崎市、2016年12月 (招待講演)

佐藤 悠、藤原 健智、木村 浩之、「塩基配列の異なる2種類の16S rRNA遺伝子を有する好塩性アーキアHaloarculaの環境温度変動への適応戦略」、日本微生物生態学会第30回大会、OF-13、土浦市、2015年10月

佐藤 悠、木村浩之、「G+C含量の異なる2種類の16S rRNA遺伝子を使い分ける好塩性古細菌Haloarcula属菌株の生態」、環境微生物系学会合同大会2014、34-02、静岡市、2014年10月

佐藤 悠、木村浩之、「好塩性古細菌Haloarculaは生育温度により2種類の16S rRNA遺伝子の転写を制御する」、日本地球惑星科学連合大会2014年大会、U05-13、横浜市、2014年4月

佐藤 悠、中島 悠、⼤久保智司、岡野憲司、⽊村浩之、延優、⽟⽊秀幸、本⽥孝祐、「地下圏に潜む微生物ダークマターの全貌解明を目指して 」、第17回日本ゲノム微生物学会大会、P-44、木更津市、2023年3月

佐藤 悠、中島 悠、大久保 智司、岡野 憲司、木村 浩之、本田 孝祐、「深部流体に含まれる微生物の多様性と代謝特性」、日本微生物生態学会第35回札幌大会、PA-24、札幌市、2022年11月

佐藤 悠、木村浩之、岡野憲司、本田孝祐、「原核生物の生育温度データベースの構築 と利用 〜生育温度に影響を及ぼす因子の特定を目指して〜 」、極限環境生物学会2019年度(第20回)年会、P-51、京都市、2019年11月 (ポスター賞受賞)

佐々木由佳、佐藤 悠、岡野憲司、木村浩之、本田孝祐、「有機性廃棄物の二次資源化に向けた天然菌叢と好熱性アセトジェンの共培養系の確立 」、環境バイオテクノロジー学会2019年度大会、P-33、吹田市、2019年6月

佐藤 悠、木村浩之、岡野憲司、本田孝祐、「ゲノム情報を利用した”生育温度を決定する因子”の推定」、第13回日本ゲノム微生物学会年会、P-023(ST1-007)、東京都八王子市、2019年3月

芦沼完太、松下 慎、佐藤 悠、木村浩之「付深部地下圏の帯水層では脱窒菌とメタン生成菌が競合している!?」、第20回静岡ライフサイエンスシンポジウム、P-7、静岡市、2019年3月

佐藤 悠、木村浩之、岡野憲司、本田孝祐、「原核生物の生育温度データベースの構築と利用〜生育温度決定因子の特定を目指して〜」、第3回 Biothermology workshop、P-5、岡崎市、2018年12月

芦沼完太、松下 慎、佐藤 悠、内野正洋、木村浩之、「深部帯水層中における脱窒の証拠」、日本微生物生態学会第32回大会、沖縄県宜野湾市、2018年7月

芦沼完太、松下慎、佐藤 悠、木村浩之、「付加体の深部帯水層中における N2 生成メカニズムの解明」、第19回静岡ライフサイエンスシンポジウム、P-6、静岡市、2018年3月（ポスター賞受賞）

佐藤 悠、藤原 健智、木村 浩之、「砂漠の塩湖に生息するアーキアの高温適応 〜リボソーム RNA の G+C 含量に着目して〜 」、第2回 Biothermology workshop、P-3、東京都文京区、2017年12月

佐藤 悠、木村浩之、「原核生物の生育温度に影響する16S rRNAの二次構造の安定性解析」、第18回静岡ライフサイエンスシンポジウム、P-24、静岡市、2017年3月

眞柄健太、松下 慎、佐藤 悠、木村浩之「沖縄本島の深部帯水層に生息する地下圏微生物とメタン生成」、第18回静岡ライフサイエンスシンポジウム、P-21、静岡市、2017年3月

佐藤 悠、藤原健智、木村浩之、「ゲノム上にG+C含量の異なる2種類の16S rRNA遺伝子を有するアーキアの高温適応戦略」、第1回 Biothermology Workshop、岡崎市、2016年12月

佐藤 悠、藤原健智、木村浩之、「ゲノム上にGC含量の異なる2種類の16S rRNA遺伝子を有する好塩性アーキアの温度適応」、日本微生物生態学会第31回大会、P-039、横須賀市、2016年10月

眞柄健太、松下 慎、佐藤 悠、石川修伍、新里尚也、木村浩之、「沖縄本島に分布する付加体の深部帯水層におけるメタン生成メカニズム」、日本微生物生態学会第31回大会、P-154、横須賀市、2016年10月

佐藤 悠、藤原健智、木村浩之、「GC含量の異なる2種類の16S rRNA遺伝子を有するアーキアの生理生態~温度変化への適応~ 」、第17回静岡ライフサイエンスシンポジウム、P-2、静岡市、2016年3月 (ポスター賞受賞)

佐藤 悠、藤原健智、木村浩之、「ゲノム上にG+C含量の異なる2種類の16S rRNA遺伝子を有する好塩性古細菌Haloarcula属の生理生態」、第16回静岡ライフサイエンスシンポジウム、P-1、静岡市、2015年3月 (ポスター賞受賞)

佐藤 悠、木村浩之、「好塩性古細菌Haloarculaの塩基配列の異なる16S rRNA遺伝子の発現と至適生育温度との関係」、第15回静岡ライフサイエンスシンポジウム、P-3、袋井市、2014年3月

佐藤 悠、木村浩之、「好塩性古細菌は環境温度によりG+C含量の異なる16S rRNA遺伝子を選択的に転写する」、日本微生物生態学会第29回大会、PD-002、鹿児島市、2013年11月 (ポスター賞受賞)

佐藤 悠、木村浩之、「好塩性古細菌における生育温度と16S rRNA遺伝子の多様性」、第14回静岡ライフサイエンスシンポジウム、P-5、静岡市、2013年3月 (ポスター賞受賞)

佐藤悠、「微生物の温度適応メカニズムの全容解明を目指して」、第３回山大研究者トーク、宇部市、2024年2月

佐藤悠、「温度適応に重要なモノは何か〜例外的な微生物を例に〜」、大阪大学生物工学国際交流センター分子微生物学研究室、吹田市、2023年1月

Yu Sato、「What is needed for temperature adaptation in prokaryotes?–exceptional microorganisms as examples–」、 Microbial Ecology Seminar (Q-MES)、九州大学環境微生物生態学研究室、福岡市、2022年12月