第16回(令和7年度)の受精卵配布及び稚魚の放流は中止になりました
日本周辺の海水温上昇により鮭の遡上数が年々減少しており、今年度も受精卵を確保できませんでした。
このため、受精卵の配布や飼育、放流の実施が不可能となりました。
楽しみにされていた皆様には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
令和7年11月30日 瑞沢川に鮭の稚魚を放流する会会長 松本敏男
2023-0222 東庄町のHPに掲載されました。
2023-0216 千葉日報に掲載されました。
2022-0331 シティライフに掲載されました。
2022-0218 産経新聞に掲載されました。
2012-0320 千葉日報に掲載されました。