気が遠くなるほどの長い年月。

数百年の時を生き、巨大に成長する「樹木」。

やがて第一の生活を終え、樹幹は材となる。

製材され、再び長い乾燥という旅へ。

雨風に晒され、陽射しに耐える。

過酷で長い旅を終えた頃、その姿はソリッドで無垢な褐色塊となる。

ひとの手によって磨き上げられた後、それはなんのごまかしもない、歴史を刻んだ輝く一片へと昇華する。

第二の長い生活の始まり。

そして再び生き続ける、「一枚板」として。

liveedge stays alive again.

学校や公園に「シンボルツリー」があるように。

神社やお寺に「ご神木」があるように。

ひとは樹木とともに暮らし、そして安らぎと畏敬の念を持ってともに生きてきた。

だからこそ、マイホームでも樹木とともに暮らしていきたい。

家族と家の中心に、樹木のある生活を。

ダイニングテーブルに、自然の温もりを。

嬉しいときも悲しいときも、いつだって家族が集まる場所。

マイホームのシンボル。家族の証。

だからこそ、本物を選んで次の世代につなげてほしい。

100年先まで変わることのない家具。

引き継いでいけるもの。

それが「一枚板テーブル」。

 liveedge will not change even after 100 years.

一枚板の魅力。

それは言葉では表現できません。

自然が創り上げた美しさ、圧倒的な生命力。

ぜひ、お確かめ下さい。