ピア―ができて極軸をまあまあ合わせて、どうにか撮影できたまともな初ショットがM51。EOS6DにてISO6400の60枚の15秒露出からの作成。フルサイズの6DのセンサーはLX-200には大きすぎだった。良像範囲は中央のみで周辺減光も大きい。光害は結構なもので、元画像は本当に粗い。それでも数をこなすと町中でこの程度の結果が得られるのが分かって嬉しい。