作品コンクール

応募作品一覧

◎1月7日(土)~ 目で聴くテレビにて配信

◎1月14日(土)~3月14日(当サイトにて配信

NEW!! 受賞作品が発表されました!

受賞されたみなさま おめでとうございます

【大 賞】

該当なし

【優秀賞】

『カクヒト』

伊藤徹也

【奨励賞】

『障害者週間 亀岡市 福祉都市宣言40周年』
~手話でつなぐ!亀岡のえぇとこ!

亀岡市障がい福祉課(田中 勇吾)

【学生奨励賞】

『つなぐ』

広島県立広島南特別支援学校

【深川勝三・睦賞】

該当なし

一般部門

「手話のできる商店街」

みんなで一緒に生きていくよ!

聴覚障害者は手話や口の動き、表情など視覚的な情報で話の中身を理解しています。商店街の人々はろう者のために手話を覚えてくれました。

チーム井上(長田 直子)

1分30秒/2021年

吾輩はジャムである

今年の5月下旬に現れた天使のようなキジトラ猫。その名が 『ジャム』と言います。可愛らしいジャム君のいろんな表情を収めた写真・動画を紹介しています。

桐田 孝美

2分43秒/2022年

母さん元気で長生きしてね

母親を介護する息子(本編を手がける監督)の実態を描く

母親を介護する様子を表現したくて、2021年8月からスマートフォンのカメラで撮り続けたドキュメンタリーを制作しました。この作品を観る者が一人でも多く、認知症の人のすべてを知ってほしい。

野田 裕次郎

19分14秒/2022年

こどもチャンネル

聞こえない子どもも聞こえる子どもも一緒に遊ぼう!

こどもチャンネルは、難聴(ろう)の子どもと健聴の子どもが実際に交流する様子が収められた動画です。コミュニケーション支援普及プロジェクトという啓発活動の中で生まれました。

聴覚障害者自立支援センターLIC
(山岸 かな子)

1分30秒/2021年

カクヒト

周りの理解と幸せに関するある視点。

耳の聞こえない主人公は、ある日突然、手話が分からなくなる病気になった。もう人と話せない、と絶望するが、メールを見て、文字で話せることに気づき…。

伊藤 徹也

845秒/2022

『障害者週間 亀岡市福祉都市宣言40周年』

『目指そう!すべての人が尊重されるまちづくり』

「霧のテラス」等、亀岡の観光名所や自然を背景に手話でメッセージを紡いでいきます。動画の最後に桂川亀岡市長によるすべての人が尊重されるまちづくりへの決意を手話による力強いメッセージで発信しています。

亀岡市障がい福祉課(田中 勇吾)

4分/2021年

鳥取聾学校ひまわり分校
卒業生の就労事例紹介

聴覚障がい者雇用についての理解を深めよう

鳥取県の西部地区特別支援学校3校が協力し、毎年9月に就労促進セミナーを開催しています。実習受け入れから就労までや就労後の様子、就労先のコメント等を盛り込んだ就労事例紹介ビデオを制作しました。

鳥取聾学校ひまわり分校(後藤 省蔵)

15分00秒/2022年

学生部門

つなぐ

つなぐ~ 思いやりを大切に~ みんな違ってみんないい

無意識のうちに人を傷つけていないか、一人ひとりの個を尊重し「みんな違ってみんないい」の部分では聴力についても一人ひとり違うことをイラストを使いわかりやすく説明しています。自分たちの大切なものを表現しました。

広島県立南特別支援学校(中岡 彩花)

7分43秒/2022年

情報提供施設部門

手話言語の国際デーイベントin大聴協

手話言語の国際デー

9月23日に全国各地で行われた手話言語の国際デーの中で大阪聴力障害者協会で取り組んだことをまとめました。夜間のライトアップは14か所で同時に行われ、役員がそれぞれの場所で撮っってきた写真や動画を映像にまとめました。

公益社団法人大阪聴力障害者協会(森川 茜)

13分/2022年

パラリンピック第二部に出場して
~竹中幸次~

1964年11月8日~14日の間に東京で行われたパラリンピック(国際身体障害者スポーツ大会)の第二部に出場した竹中幸次氏。競技の結果や当時の様子などをインタビューしました。

和歌山県聴覚障害者情報センター(田村 大希)

10分6秒/2022年