令和7年4月、主体会病院西館1階と3階に総合リハビリテーションセンターを開設しました。
主に外来患者さまの利用を想定したレイアウト、備品を備えています。
天井高7mで様々なスポーツ動作を行うのに十分な広さ、走行レーンを備えています。
各種治療機器やトレーニングマシンを導入し、競技復帰を目指します。
ユニバーサルフレーム、アルピニオ等の感覚統合機器を備えています。
CPXによる運動負荷試験や有酸素運動やレジスタンス運動を行うためのトレーニングマシンを備えています。
主に入院患者さまの利用を想定したレイアウト、備品を備えています。
歩行練習を行うための長い歩行路や平行棒、各種トレーニングマシンを備えています。
脳卒中による歩行障害のための装具療法スペースも備えています。
各種作業課題を行うための備品を備えています。
認知症や高次脳機能障害の検査キッドも備えています。
落ち着いた環境でリハビリテーションが行えるよう個室を備えています。
車いすの方でも使用できる昇降式キッチン、浴室、和室を備えています。
自動車運転再開トレーニングとシミュレーターが1つになったリハビリツールコーディネーション・トレーナーを導入しました。