『バーチャル年俸』は、完全オリジナルの札幌グリフォンズ独自のシャレの年俸制度であり、モチベーションアップの1つにするネタですが、ザックリとしたチーム貢献度も示しています。
※在籍期間が長く、ベテランであるほど、活動参加回数が多いほど、年俸は高くなる傾向はあるものの、その他に試合貢献度はもちろん、グランド確保や雑務サポート等による貢献度も反映されています。 ※バーチャル年俸の下限は2024年現在で800万円です。 最大のダウン率は前年比で50%までとなってます。
【バーチャル年俸 査定項目 (単位:万円) ※2024年版】
◆年齢(年末時の)基本給【年齢×10万】 ◆在籍給【在籍年数×20万】 ◆活動参加給【参加数×100万】 ◆役職給等【代表、会計等は一律1000万】 ◆グランドキープ給【実際使用したグランドの確保回数×200万】 ◆正規メンバースカウト給【スカウトした人が正規メンバーになれば500万 ◆助っ人手配給【助っ人手配回数×200万】 ◆投手奪三振給【奪三振数×50万】 ◆投手勝ち星給【勝利投手の回数×200万】 ◆投手セーブ給【セーブ投手の回数×200万】 ◆投手防御率給【規定イニング到達で、0点台1000万、1点台700万、2点台400万、3点台200万 ◆投手タイトル料【最多勝2000万】【セーブ王2000万】【奪三振王1000万】【最優秀防御率1000万】 ◆打者出塁率給【5割以上で500万、4割以上で400万、3割以上で100万 ◆打者塁打給【総塁打数×50万 ◆本塁打給【本塁打数×500万】 ◆打者打点給【打点×100万】 ◆打者犠打・犠飛給【犠打数×100万、犠飛数×100万】 ◆打者タイトル料【首位打者2000万】【長打率500万】【最多安打1000万】【二塁打王500万】【三塁打王500万】【本塁打王2000万】【打点王2000万】【最高出塁率1000万】【連続試合安打1000万】 ◆走者盗塁給【盗塁数×100万】 ◆走者タイトル料【盗塁王2000万】 ◆守備ファインプレー給【美技×50万】 ◆守備タイトル料(野手&捕手からのみ)【ゴールデングラブ賞2000万】【シルバーグラブ賞1000万】 ◆新人賞タイトル料(入団2年目まで)【1000万】 ◆鉄人賞(全試合出場)【1000万】 ◆チーム勝利給【勝ち試合に参加してた回数×50万】 ◆複数タイトルの獲得【一律1000万】 ◆同一タイトル連覇【2連覇5000万、3連覇2億、4連覇5億】 ◆過去最高記録保持給【各タイトルとも1000万】 ◆難ポジション手当【捕手を高頻度・複数回こなした人1000万】【投手を規定投球回数こなした人500万】 ◆札グリ名球会入り手当【年俸が2倍に〜!】 ◆その他※監督判断で【−1000~+2000万程度。幅は毎年変動】
★ 2024年バーチャル年俸10傑 ★
※2023年〜2024年がチーム活動過少につき、2022年分と2023年分を加味して2024年分とする変則査定としています。
【1】 栗田 2億1720万円(※推定)・・・チーム代表・監督。札グリ名球会員。グランド確保やHP管理でも貢献。
【2】 飯利 1億9580万円(※推定)・・・複数年連続の盗塁王。首位打者にも輝く。
【3】 山本 1億8800万円(※推定)・・・本塁打王、最多安打などに輝く。
【4】 小林(俊) 1億8320万円(※推定)・・・チーム助監督、会計。札グリ名球会員。助っ人手配でも貢献。
【5】 小松 1億2810万円(※推定)・・・チーム副代表。本塁打王、セーブ王に輝く。
【6】 佐藤(学) 1億2000万円(※推定)・・・札グリ名球会員。高い参加率を維持。
【7】 横山 1億570万円(※推定)・・・打点王、本塁打王に輝く。グランド確保でも貢献
【8】 吉田 9000万円(※推定)・・・最高出塁率にも輝く。攻守で貢献。
【9】 堀江 8550万円(※推定)・・・最優秀防御率、セーブ王に輝く。
【9】 鶴戸 8550万円(※推定)・・・過去最高記録を 2つもつが、参加率の低下が響いた。