海外渡航は3回目.慣れてきた.
今回は,師匠と先輩が (日本国内を除いて) 同便だった.と帰国直前までは思っていた.航空券を手に入れて確認すると,先輩とは HEL --> HND が違う便だったことが発覚.
ITM --> HND (JL0130), 18:25 ~ 19:40
ITM --> HND (JL0128), 16:55 ~ 18:10
HND --> HEL (AY062/JL6877), 21:50 ~ 04:10 (+1) 機内食
HEL --> KRK (AY1163/JL9315), 17:10 ~ 18:10
KRK --> HEL (AY1162), 08:55 ~ 11:45
HEL --> HND (JL0048), 17:55 ~ 13:55 (+1) 機内食
HND --> ITM (JL0127), 16:30 ~ 17:35
クラコフへの直行便はないので,どこかで乗り換えが必要.
今回は航空券の手配を師匠に一任.当初は,ITM -->HND 18:25着,HEL-->KRK 8:10着の便だったが,(理由は不明だが) これらが欠航.
ITM-->HND 19:40着,HEL-->KRK 18:10着に変更.これによって,ヘルシンキでの昼間12時間トランジットが発生する.
当日の昼になって,機材変更を理由に ITM-->HND 便が20:30着予定に遅延.さすがに1時間20分はギャンブル性が高いので,直前に便の変更を申請.
ギリギリ変更ができたので,運ゲーは回避.(別に影響はなかったが) この ITM-->HND 便は外国人2名の No-Show による離陸遅延,HND 混雑での着陸遅延が重なった.
ギャンブルダメ絶対.
北極点を通ったらしい.
直前の便変更の件があったので,慌てて家を飛び出した.モノレール1本遅かったらどうなっていたか.
事前チェックインができなかったため,座席の指定ができず.運ゲーに敗北して,HND-->HEL 便の席は 37A.窓側.
EES の導入によって,シェンゲン圏への入国審査に時間がかかると噂を聞いていたが,早朝便のトランジットなしということもあり,全く混雑がなかった.担当者も暇そうにしているほど.
さらに今回は,師匠が「連れが2人いる」と言ってくれたおかげで,身分の確認と指紋,顔写真の提出だけで終了.これまでの入国審査の中でも一番楽だった.
昼間の12時間トランジットなので,十分に観光することができた.大変満足.
空港からは電車で30分程度.10分に1本は出ている.路線番号 I, P のどちらか.経由地が少し異なるだけなので,どちらでもよい.
ヘルシンキの陸路は信用できそう.
チケットはアプリで購入できるほか,券売機もある.
路線がいくつかの zone に区分されていて,それに応じて払うべき金額が変動する.特定の区間で24時間有効なチケットもあるので,ある程度観光するなら,それを買うのがよい.
24時間有効なチケットを購入.チケットの確認などが特になかったのが日本人としては不安に感じるところ.なお,チケットなしで乗車した場合は 100EUR の罰金らしい.
やはり車窓からの景色は日本に似ているところがある気がする.
トナカイの肉が食べられると聞いていたが,師匠が目当てにしていたレストランは定休日,他のレストランも高級店ばかり.
そんな中,Helsinki Market Square では,20EUR~30EUR 程度でトナカイ肉料理が食べられた.ついでに,サーモンスープも注文.脂がのっていてよかった.
モトコクチマスという魚を焼いたものも食べた.あまりにおいしいので,日本でも流通してほしい.
クラコフと北海道の植生が似ているようなので,北海道の花粉症を持っている場合は要注意.
空港からはバスで30分程度.とにかく運転が荒かった.運転手ガチャで外れを引いただけかと思ったが,そんなことはなく,常に荒いようである.酔い止めは必須.
チケットはアプリで購入できる.券売機もあるが信用はできない.
バスチケットは時間で管理されているようである.乗り継ぎにも柔軟に対応してくれているような感じだった (バスの乗り継ぎをしなかったので具体的には不明).
全体的に,日本人に馴染む味だと感じた.これならある程度の期間食べ続けられそうだと確信.
とはいえ,朝食と昼食はホテルで出されたものを食べていて,それである程度満足してしまい,夕食はそんなに食べない,ということが多かったため,何が現地料理だったのかはよくわからず.
食べたものの中で,ポーランド料理と自信をもって言えるのは,Żurek,Pierogi,Tatar.これらはビスワ川の船上レストランで食べた.
あと,ホテルの朝食では Kaszanka smażona z jabłkiem i cebulą を薄手のパンケーキに乗せるなどして,気に入って食べていた.
(これを書くために調べるまで,これがポーランドの伝統的な家庭料理であることどころか,原材料が何なのかも含めて全くわかっていなかった)
ポーランドにいるのに,Social dinnar はタイ料理屋に連れていかれた.人生初のタイ料理屋.辛いし多いし,(しかも直前に乗っていたバスで酔っていたし)で大変だった.
クラコフ中心街ちょっと外れに「居酒屋 ラーメン」と書かれた店があった.そこで 46PLN のしょうゆラーメンを注文.普通に日本にもありそうな味でおいしかった.
Novotel Krakow Centrum に宿泊.現地オーガナイザーにとってもらったが,かなり豪華だった.
設備は完璧.プールやスパもあったらしいが,水着の着用が必要そうな感じがしたので,入るのは断念.
娯楽もいくつかあって,レンタサイクルもやっていて,ビアバーやレストランも併設されていて,今までに出張で使ったホテルの中で間違いなく一番.
クラコフは街の一部が世界遺産.特に,Wawelu 城,Collegium Maius など.
水曜日昼の自由時間には,Wieliczka 岩塩坑へ行った.ツアーに参加して,坑道内を歩いた.最初に階段を4分ほど延々と下らされた.