創り出す思考


2018.9.21-24

ロバート・フリッツ(初来日)と学ぶ4日間リトリート


世界中で8万人以上が受講した

どんなときでも創造し続ける考え方とやり方

“世の中のほとんどの人が問題解決にかまけているとき、ロバートは常に創造の視点で考え、創造の方法を示します。世の中のほとんどの人が状況に埋もれて四苦八苦しているとき、ロバートは常に構造的に考え、「母なる構造」(Mother Structure)を味方につけて創り出したい結果を創り出します。世の中のほとんどの人が複雑さや不確実性に圧倒されているとき、ロバートは常に明快な方向を見出してくれます。”

田村 洋一(組織コンサルタント、メタノイア・リミテッド代表)

象:

コンサルタント、トレーナー、エグゼクティブコーチ、パーソナルコーチ、人事のプロフェッショナル、組織開発のプロフェッショナルなど組織や個人を支援する人、また知的好奇心や自分の成長のために学びたい人が対象です。

”Dreamers only dream, but creators bring their dreams into reality.”

”夢想家は夢見るだけ。創る人間は夢を現実にする。”

Robert Fritz

「新しい創造世界へ」

ワークショップ主催・通訳者 田村洋一より

いよいよ2018年9月にロバート・フリッツを日本に呼ぶことになりました。これは私の積年の夢の実現です。そして新たな地平の開けるイベントです。

どういうことなのか、少しお話しさせてください。

ロバートは多くの人たちが呼ぶところの天才です。ロバートを師匠と呼ぶピーター・センゲは、学習する組織やシステム思考が進化してきた過程でロバートの明晰な思考と実践が決定的な役割を果たしていると言っています。実際に"The Fifth Discipline(邦訳『学習する組織』)"などの著書や論文で展開されているキーコンセプトのいくつかは、ロバートによる構造思考に源流があります。

多くの人が複雑さを前に立ちすくんでしまう時に、ロバートは常に創造的なアプローチをとり、比類のない成果を上げています。もともと作曲家であり、音楽のプロとしてのバックグラウンドを持ちながら、企業組織のコンサルティング、芸術家のトレーニング、映画の製作・監督など、さまざまな分野でのロバートの活躍は、彼が狭い分野のエキスパートではなく、創造という広い世界のプロフェッショナルであることを物語っています。

次に、ロバートは素晴らしい教師です。多くのクリエイターやアーティストが作品を作ることに秀でていながら、その方法を説明できない、他者と共有できない、というのとは対照的に、ロバートは創造プロセスを明るみに出し、これでもかというほど具体的にその方法を指し示してくれます。

ロバートは自分でやるだけでなく、やり方を紐解いて他の人に見せて教える名人でもあるのです。これはなかなかできることではありません。

「創造プロセスは人類が発明した中で最も成功した方法だ」とロバートは喝破します。創造プロセスは芸術家や製作者など一部の人たちの専売特許ではなく、私たち人類全てに開かれたフリーウェアなのです。ロバートはその発見を惜しげもなく共有してくれます。

私がロバートの考え方に出会ったのは今から25年前です。それはこれまで知っていたどんな方法とも異なる画期的なアプローチでした。

世の中のほとんどの人が問題解決にかまけている時、ロバートは常に創造の視点で考え、創造の方法を示します。世の中のほとんどの人が状況に埋もれて四苦八苦している時、ロバートは常に構造的に考え、「母なる構造」(Mother Structure)を味方につけて創り出したい結果を創り出します。世の中のほとんどの人が複雑さや不確実性に圧倒されている時、ロバートは常に明快な方向を見出してくれます。

私がロバートと奥さんのロザリンドに米国バーモント州の自宅で出会ったのは、今から16年前の春でした。たまたまその半年後に会社勤めを辞めて独立し、メタノイア・リミテッドという自分の会社を設立することになるのですが、その時はまだそんな計画はありませんでした。ロバートの構造思考(structural thinking)が私の独立事業を力強く支え、推し進めてくれたことは言うまでもありません。

私がその時、バーモントの美しい緑と山の中で教わった構造思考の基礎を、今回のワークショップ「創り出す思考」で初来日するロバートに教えてもらおう、加えてロバートと並んで素晴らしい教師であり、独自のスタイルとスキルを備えたロザリンドにも教えてもらおう、しかも、それを長野の女神山ライフセンターで合宿して教えてもらおう、というのが今回の贅沢な計画です。

このトレーニングに参加した人には、私が期待していることがいくつかあります。

まず第一に、学んだことを自分自身の人生やキャリアにすぐに活かしてほしい、ということです。これは私が言うまでもなく、おそらく全ての参加者がそうするだろうとは思っています。しかしあえて強調したいポイントでもあります。

何かを創り上げる。そのプロセスそのものが人を元気にします。逆境においても順境においても、創りたい何かを創り上げる。雨の日も風の日も、晴れた日も曇った日も、創りたい何かを創り上げる。それが創作者の人生であり、生活であり、仕事です。自己マスタリーが全ての基礎です。

第二に、これを組織や社会を変えるために創造的に使ってほしい。ロバートの教える創造プロセスは、国際機関や政府機関、途上国の開発や都市計画、地域社会の活性化、企業の組織開発や人材育成、芸術活動、教育現場など、ありとあらゆる社会や組織の現場で活用され、大いなる成果を上げています。

このトレーニングに参加する皆さんの中には、すでに企業の要職に就いていたり、コーチやコンサルタントという立場で組織や集団を支援したり、あるいはそれぞれの専門分野で活躍している人が多いと思います。すでに創造的な成果を上げている人も少なくないでしょう。しかし創造プロセスや構造思考を学んだら、今までやっていたことが小さく見えるほどの視野の広がりを体験することになります。そして創造していく力が自分に備わっていること、ロバートのような天才だけの特権ではなく、普通の人たちが普通の能力を使って偉大なことを成し遂げることができるのだと学べることを保証します。

最後に、学んだことをぜひ仲間や友人や近くの人たちと分かち合い、ともに学んでください。

創造プロセスと構造思考は、ひとりでいつでも使える道具です。たったひとりでも組織を変え、社会を変え、自分の創りたいものを創り始めることができます。世界をどのように見て、どんな構造にしていくか。創造思考は無敵と言っても言いすぎではありません。

しかし大きな仕事はひとりで完成するものではありません。いつも仲間や同僚と力を合わせ、知恵を集めて協働するものです。大きな協働作業をする際に本領を発揮するのが創造プロセスなのです。皆が同じビジョンを描き、同じリアリティを見て、分業し、協働していく。その時の共通言語が構造思考です。

女神山に集った仲間たちが日本中や世界中に散らばり、それぞれの世界で創り出したいことを創り出していく。

それが私のビジョンです。

講師プロフィール

ロバート・フリッツ

作曲家、映画監督・製作、作家、組織コンサルタントの顔を持つ教育家。妻のロザリンドとともにアメリカの南バーモントに住んでいる。音楽を作る仕事をするうちに作曲プロセスにおける構造的な原理が幅広くビジネスや人生にも応用できることに気づく。音楽のみならず、絵画、彫刻、舞踏・舞踊、演劇、映画、詩歌、文学など、芸術全般を創り出すときに使われる全く同じ原理が、人生を構築するときに当てはまる――まるで人生が芸術作品であるかのように。ロバートは自身が発見した原理と方法を大勢の人たちに教えるとともに、それを教えられる講師をも育成している。ロバートが開発したトレーニングを受けた人は今日までに8万人を超える。

ロザリンド・フリッツ

ロザリンドはロンドンで歌手として名声を馳せ、舞台、映画、映像において活躍するうち、人の発達や支援に関心を持ち、独自の心理療法や呼吸法を開発するに至る。1985年にロバート・フリッツと出会い、ロバートの会社のイギリスの拠点を運営する。その後、アメリカに移住し、ロバートと結婚。現在は構造思考コンサルタントの育成・認証プログラムを担当し、北米や欧州を中心にワークショップをリードしている。

通訳プロフィール

田村洋一

組織コンサルタント。企業人教育、エグゼクティブコーチング、企業組織でのコンサルティングの豊富な実践経験と、多くの優れた教育家・コーチ・コンサルタントから学んだ経験を持つ。ジェミニ・コンサルティング、野村総合研究所、シティバンクに勤めた後、2002年からメタノイア・リミテッド代表、ピープルフォーカス・コンサルティング顧問。日本、欧州、アジア、アメリカで大小さまざまなプロジェクトのマネジメント、国際的活動に携わるうえで、ファシリテーションの多様なスタイルと方法論を駆使している。システム思考実践研究会(STARクラブ http://starclubseminars.com/ )主宰。

著書に『人生をマスターする方法』(ライブリー・パブリッシング)、『組織の「当たり前」を変える』(ファーストプレス)、『なぜあの人だと話がまとまるのか?』(明日香出版社)、『プロファシリテーターのどんな話もまとまる技術』(クロスメディア・パブリッシング)。『システムがわかると人生がかわる ― セレンディピティとシステム思考』『ディベート道場 ― 思考と対話の稽古』『知識を価値に変える技 ― 知的プロフェッショナル入門8日間プログラム』(Evolving)。共著書に『組織開発ハンドブック』(東洋経済新報社)がある。

2018年9月 リトリート(女神山)

創り出す思考

プログラムの紹介

創造プロセスと構造思考を学ぶ3泊4日のワークショップです。ロバート・フリッツとロザリンド・フリッツの二人が直接教えます。

新しい思考方法を学び、構造力学の主要原理を理解し、受講者どうしで活発な演習に取り組みます。また、ロバートのデジタル意思決定を学ぶことにより、複雑な状況においてもシャープな判断を下すことを学びます。

プログラムで学ぶことの例

・コーチングやコンサルティングで必須の構造コンサルティングスキル

・緊張構造チャート

・絵で考えるスキル

・創造プロセスを個人や組織のために使う

・状況思考から構造思考へのシフト

・デジタル意思決定メソッド

・組織構造を定義する

・デジタル事業分析

・組織や人生の中で構造がどう機能しているか

・紐解いた構造の使い方

・根底の構造の変え方

・揺り戻し構造から前進構造へのシフト

ロバートはさまざまな視聴覚教材を使って独自の技術や演習を提供します。演習を通じて実際に新しいスキルや方法を体験し、身につけることができます。また、ロザリンドのコーチングによって効果的な問いかけを行うための構造的理解を得ることができます。

構造思考とは何か

「思考すること」は学んで身につけられるものでしょうか。

自信を持って、私たちは「イエス」と答えます。

私たちは30年以上、「構造思考」について教えてきました。構造思考はシンプルなプロセスです。物事が構造的にどのように関連しているのかを理解することから始まります。複数の要素がどう関連し、どんな構造をつくっているのか。それがどのようなパターンや一貫した行動を生むのか。たとえば、「空腹」は「食べる」という行動を生みます。空腹を引き起こしているのは、実際に体内にある食べものの量と、身体が欲している食べものの量との差異です。差異や相違は緊張をつくり、緊張は解消に向かおうとします。何かを食べれば、空腹、つまり望む状態と現実の状態との間に生じた緊張は解消されます。望む状態と現実の状態が釣り合ったからです。

ここでいう「緊張」は、比喩的な意味のものではありません。物質的な意味においても、非物質的な意味においても、実際に影響を及ぼしている動的なものです。たとえば、なぜジェット旅客機が空を飛べるかと言えば、「ベルヌーイの法則」が作用しているからです。この作用は、翼の上面と下面で気圧に差異があるときに生じます。緊張を解消するために、飛行機は空に浮くのです。

思考の話に戻りましょう。ほとんどの人は構造思考をしていません。状況思考をしています。私たちはずっと、目の前に起こる状況に反応したり適応したりすることを学んできました。私たちは「なぜ」「どのようにして」そうなったかについてお決まりの説明はできても、実際に何がその状況を引き起こしているのかをほとんどわかっていません。このとき、人がしているのは「出来事が出来事につながる」式の思考です。「なぜそんなことをしたの?」「その前にあんなことがあったから」。「なぜそうなったの?」「その前にあんなことが起こったから」。この調子で、いくらでも遡っていけます。

中には、その状況を引き起こしている全体的なパターンを見出す人がいます。これは一歩前進です。とはいえ、より見晴らしがいい場所から現実を観察できたというだけで、構造的な観点から原因と結果がわかる手がかりを掴めたことにはなりません。

緊張は常に解消に向かうということを思い出してください。これは物理学です。あらゆる構造は、均衡に向かうのです。何かしら「不均衡」な状態に置かれると、均衡状態に到達すべく、その構造の内部で変化や動きを起こす原動力が必ず生じます。ただし、すべての構造が均衡を達成できるわけではありません。

たとえば、あなたが今お腹が空いているとすると、一般的には食べるという行動が引き起こされるでしょう。これは、シンプルな「緊張-解消」のシステムです。もう少し複雑なシステムも考えてみましょう。相反する「緊張-解消」システムが二つ併存しているケースです。あなたはお腹が空いている。だから食べる。でも、仮にあなたが太りすぎだったとするとどうでしょうか。望む体重と現実の体重との間に差異があることから、別の緊張構造も形成されます。

構造がどのように作用するか説明しましょう。

あなたはお腹が空いています。だから食べます。でも食べたことで体重が増えてしまうため、ダイエットしようと思い立ち、身体が求める量よりも少なく食べることにします。晴れて減量に成功し、緊張が解消されると、あなたはまた食べ始めます。そしてまた体重が増えてしまいます。構造によって生じる力学はこれだけに限りませんが、この例でポイントは掴めたと思います。なお、この構造においては、食べることも、ダイエットすることも、より楽にできるようになっていく場合があります。ダイエットに取り組んだ人のうち80%が、最終的にダイエット開始前よりも体重が増えてしまったというデータもあります。

そんなパターンに陥ってしまう人は、自分のことを「意志が弱い」とか「人間として欠陥がある」というふうに考えがちです。けれども、実際のところ彼らに何が起こっているかと言えば、「振り子」構造によって引き起こされている振り子パターンに直面しているということに他なりません。振り子構造では、ある方向への動きは、逆方向の動きを誘発します。ロッキングチェアのように、行ったり来たりするのです。

あなたが状況に基づいて考えている限り、その場で生じている構造力学を理解することはできないでしょう。そうなると、あれこれと理論を持ち出してきて推測するしかありません。たとえば、両親との関係性が影響していると考える人もいるでしょう。自分は他者から愛情を受けるに値しない人間だと考えていて、だから太ることで愛情から遠ざかろうとしているんだと考える人、あるいは出産時外傷のせいだと考える人(もしそういうことがあったのならば)もいるでしょう。

あなたの心は、緊張を少しでも早く解消したいと思っています。問いがあれば、心は答えを求めるものです。ところが、心はとにかく答えが早くほしくて、目の前に現れたよさそうな答えにぱっと飛びついてしまいます。正しいかどうかは関係ありません。慣れ親しんだ推論に当てはまればそれで十分。真実を探ることも、正確性や的確性を追求することも放棄することで、心は容易に緊張を解消した感覚を得ることができます。これは悪しき習慣です。

人は、自分の中に「既成の答え」のグループをいくつも持っていて、それをいつでも持ち歩いています。それらはその人の考え方の枠組みであり、中には信念とも言えるものもあるでしょう。心のための答えを集めた個人用の回答集だと考えるとわかりやすいかもしれません。答えのない問いや、謎、困惑、その他あらゆる種類の緊張が発生したとき、引けばパッと答えを出してきてくれる回答集です。緊張は常に解消に向かうということを覚えていますか。緊張が生じたその瞬間に、緊張を解消すべく、その人の考え方の枠組みや信念が総動員されます。これは正しい答えが導き出されることを意味しません。けれども、構造として、どんな答えであっても答えが得られれば人は気分が良くなります。そして実際に何かを知っているという感覚が得られます。いわゆる「そうか!」という気づきの体験は、たいてい自分が「正しい」答えを得たと感じたときに得られるものです。

問題は、その「正しい」答えが、ほとんどのケースで予め頭の中に用意されていた枠組みや信念に合致するものだということです。別の言い方をすると、「そうか!」という気づきの体験は、もともと自分が考えていたことの正しさを「発見」することだとも言えます。実のところ、本当に正しいことはあまりないのですが、そう感じるものなのです。

ここで、ある概念の一式を別の概念の一式と入れ替えたとしても、その人の考え方そのものは一ミリも変化していません。単に、現実と照らし合わせるデータベースが新しくなっただけです。新たな結論に至ることはあっても、元から用意していたものと現実を比較するという思考プロセスには何の変化もありません。人は、自由に連想し、偏った視点を持ち、自分の正しさを主張し、そのために他者と闘います。その間ずっと、どの瞬間においても、同じ思考プロセスに囚われたままでいるのです。そこには、正確で創造的な新しい考え方が生まれる余地がありません。

考え方を変えるには、トレーニングが必要です。どんな訓練でもそうであるように、それは自然にできることではありません。直観や本能と相容れないようにも感じられるでしょう。けれども、有益な訓練とはおしなべてそういうものです。読むこと、書くこと、チェロを弾くこと、スフレをつくること。どれも直観や本能でできることではありません。

構造思考は、非常に特殊な体系であるとも言えます。伝統的に構造思考が求められる文化は世界でもほとんど見当たらず、従って構造的な考え方が組み込まれて育った人はほとんどいません。明らかに構造思考が求められてきた伝統分野はあります。たとえば、音楽、建築、脚本制作、数学、一部の工学分野がそうです。ただ、これらの分野で教育や訓練を積んだ人であっても、その特定分野に取り組むとき以外に構造思考を用いることは希でしょう。

思考は、人間が持つもっとも重要な能力の一つです。何かを判断する際の最大の拠り所は思考であり、どんな判断をするかによって人生の道筋の多くが形づくられていきます。にもかかわらず、多くの人が、成否を分けるであろう構造力学を考慮することなく、重大な判断をしているのです。

思考は、誰もが日々していることです。だから「やり方はわかっている」と思いがちです。しかし、その前提は間違っています。教育課程で学んでこなかった「学ぶべきこと」がある、ということに気づいてください。適切なガイドや訓練なしには、あなたの心は暴走し、勝手な推論や憶測を持ち出したり、懐かしい思い出を辿ったりして結論を出してしまうということを知ってください。人の心の中はあれこれのガラクタ品で埋め尽くされていて、「明晰さ」という品物に出会えることは滅多にないのです。

構造思考の本質や基本についてもっと知りたい方は、2018年9月に女神山へどうぞ。

ロバート・フリッツ

参加者の声

このプログラムは受講者の活発な参加を通して集中的な学びを可能にしており、ときには身体的にも感情的にも疲労を感じさせることさえあるほどですが、プログラム受講後にはエネルギーが充填され、自分自身の学びと探求、仕事と人生に積極的に取り組み続ける力が湧きます。ロバートとロザリンドは受講者の皆とチームになって学びを促し、温かさとともにクオリティの高い学習が可能になることに対してあらゆる言動でコミットしています。

- ケイト・アレント(組織開発コンサルタント、ビジネスコーチ・パーソナルコーチ、国際コーチ連盟(ICF)イーストベイ支部プレジデント)

女神山で学ぶ4日間

ロバートがワークショップを行っている米国バーモントは、自然の美しさが元気を与えてくれる唯一無二の州です。人々、地形、遺産、四季の移ろいなど、魅力に満ちた「緑の山の州」と言われるその場所でワークショップは開催されています。

今回の初来日ワークショップでは、参加する皆さんが ”創り出す思考” のエッセンスを集中して体得できるよう、約30人という小規模なワークショップ設計としています。

またバーモントで行われるワークショップの環境に倣って、自然豊かな長野県上田市の別所温泉にある女神山を開催地に選びました。東京から約2時間半、リトリートセンターで心と体をリフレッシュしながら、各々の創りだす力が育まれることでしょう。

女神山ライフセンタのーご紹介

◇ 環境

ここは古寺の多さから信州の鎌倉と呼ばれ、谷すじの一つ一つに温泉が湧くという温泉の宝庫です。土地の豊かさが人柄を穏やかにしているとも言われています。別所温泉駅から車で十分ほど、いろは道を上ると野倉の集落が現われます。山の尾根伝いに道が続き眺め良く賢治のイーハートーブを彷彿とさせるような牧歌的でおだやかなこの山里は、 閑静で瞑想や散策などに最適な環境です。

◇ 宿泊

・自然に調和した美しい部屋は清潔に保たれ、皆さんが快適に滞在できるよう配慮されています。

・お風呂やお手洗いは共同利用となります。

・個室利用の場合は別途料金がかかりますのでご希望の場合はお問い合わせください。(希望に添えない場合もあります。)

◇ 食事

女神山ライフセンターで採れた有機野菜や地域で採れた新鮮な材料で作られた食事が1日3食提供されます。


◇アクセス(電車)

http://www.megamiyama.jp/contact.html

東京から

●新幹線 東京~上田 約1時間30分

●上田交通別所線 上田~別所温泉(終点)約30分

名古屋から

●特急 名古屋~篠ノ井 約2時間40分

●しなの鉄道(小諸行き)篠ノ井~上田 約30分

●上田交通別所線 上田~別所温泉(終点)約30分

自動車でご来場の場合は、駐車場が限られていますので申し込みの際に事務局にお知らせ下さい。

受講料・スケジュール

◆受講料:

いずれも税込。銀行振込。

・2018年7月末日まで早割 26万4,000円

・2018年8月1日以降 28万9,000円

※法人で申し込む場合(所属されている企業・組織などの経費で受講料が負担される場合) 47万8,000円(税込)となります。

※個人申し込みの場合、銀行振り込み明細書をもって領収書の発行に代えることをご了承ください。

※振込先は申し込み時にお知らせします。

◆キャンセルポリシー

1)先着20名料金で申し込んだ方

・4月末まで・・・キャンセル料 0%

・5月1日以降・・・キャンセル料 100%

2)上記1)以外で申し込んだ方

・6月末まで・・・キャンセル料 0%

・7/1-7/31・・・25%

・8/1-8/31・・・50%

・9/1以降・・・100%

※返金の場合、上記から振込手数料分を差し引いた額を返金します


◆宿泊費:33,000円

・ワークショップ当日、現地で事務局宛にお支払い下さい。(事前振込もできます。)

・女神山ライフセンター滞在中の食事は上記に含まれます。


◆定員:35名


◆ワークショップまでのスケジュール

9月のリトリートで参加者の皆さんが最大の効果を得られるよう、申し込みいただいた時点から学習の機会を提供します。

2018年1月

・女神山リトリート申込開始

・申し込んだ皆さんに、ロバート・フリッツ著書「CREATING(創り出す思考)」を数ページにまとめた日本語訳を配布

2018年4月

・女神山リトリートに参加する人たち向けオンラインワークショップ開催(1−2時間 希望者のみ)

2018年9月21日ー24日

・女神山リトリート

2018年10月

・ワークショップ振り返り 希望者のみ

オンラインワークショップ

4月に行われたワークショップ参加者限定ウェビナーのダイジェスト版です。

パスワードを入力してご視聴ください。

お申し込み・お問い合わせ

キャンセル待ちをご希望の方は santafeupdate@gmail.comにご連絡ください。