目次

0)自己紹介

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キム  ジェヒョン          韓国

KIM JAEHYUNG

己 PR

イラスト・レファレンスを充実に再現することができるキャラクターモデラを目指しております。3Dでの違和感がない、どこから見ても綺麗なモデルとすることを常に意識しております。

私が見てきた夢をまた多くの人々に伝えれるVtuber、ゲーム、アニメ業界に興味があります。

JLPT N1

使用可能ツール

MAYA

3ds MAX

Unity

Photoshop

Substance Painter

After Effects

Premiere Pro


1)「大空スバル」ファンメイドモデル

Unity Render

・使用シェーダ:MToon

・セットアップ:VRM、MMD、Unity Humanoid

PV

キャラクターの魅力を伝えるためのPVを製作しました。

・使用ツールMAYA, Unity, Photoshop, After Effects, Premiere Pro

・音源:DOVA-SYNDROME

Detail

レファレンス

作時期:2023/09~2023/10

業内容

制作作業時間:約230時間(モデリングのみ)

Tris:53769

使用しているツール

・レファレンスを充実に再現することを目標として製作したモデルです。


・Wireframe

・顔に落ちる髪の影は別メッシュとして作り、髪の揺れに合わせて動かせる用に製作しました。

Texture&Mask

*髪の影テクスチャ

*Blendshape用テクスチャ

*Body_OutlineMask

*Body_ShadowMask

*Face_OutlineMask

*Hair_MatcapMask

・指先にOutlineを強く入ればCGぽく感じるのでマスクを使用して調整しました。

・体、顔の影やOutlineの調整をマスクで行いました。

Blendshapes

・MMD対応Blendshape約139種(位置調整シェープキー含み)

・CGWORLDのLeeさんのまばたきアニメーションを参考にし、私なりの解釈を入れ製作したまばたきアニメーションです。

目を閉じる際はさっと一瞬で閉じ、開ける時に目や瞳にアニメーションを入れました。

Others

・Original by しぐれうい、大空スバル

Motion : Levin様(@bunny_64479)

Background : LUKYMOTION様(@LukyMotion)

・アニメーションと背景素材を借り、映像化しました。

・製作したVRM&MMDモデルは公式のガイドラインを守り、ニコニコ立体で公開してます。

▼ニコニコ立体ページ

Link

2)「超てんちゃん」ファンメイドモデル

・Maya Render

・MayaのArnold Toon Shaderを使い、他の後補正無しにMaya上で仕上げたレンダリング画です。

・Unity Render

・使用シェーダ:Unity-chan Toon Shader2.0

・Detail

レファレンス

作時期:2023/04~2023/07

業内容

制作作業時間:約260時間(モデリングのみ

Tris:69122

使用しているツール

ゲーム「NEEDY GIRL OVERDOSE」の「超てんちゃん」のファンメイドモデルを製作しました。

入学後、Mayaでの初作品です。入学前までは3dsMAXを使用してたのでMayaに慣れるため製作いたしました。


・Wireframe

・Texture&Mask

*Blendshape用テクスチャ

Body_OutlineMask

*Hair_OutlineMask

*Emote_Alpha

・Blendshapes

・Blendshape約150種(位置調整シェープキー含み)

・Others

レファレンス

・1年生前期の学内イベントD-Marketに展示した作品です。

・音源、背景の素材を借り、Mayaでのアニメーション、AfterEffectsでのエフェクトを製作した初作品となります。撮影はUnityで行いました。

3) VRChat向けオリジナルキャラクター(旧作)

◆入学前までは3dsMAXを使用してVRChat向けのオリジナルキャラクターモデルを製作しました。

ゲームやアニメなどの映像と違って使用者や周りのプレイヤー目がそのままカメラとなるVRゲームではどの角度から見ても印象が変わらないことが大事でした。また、アニメータが操作することではなく一般プレイヤーが自由に動かせるため、モデルの破綻が起きないよう注意しました。そして多くの人が自由に改変できるような分かりやすいデータを用意し配布しました。

この活動で3D化に向いているデザインへの理解度を高めることができました。

*バーチャルマーケット3

*バーチャルマーケット5

*バーチャルマーケット6

・VRChat向けのクリエイターイベントであるバーチャルマーケット2、3,4,5,6にブース出展しました。

4) デッサン&イラスト

Dessin

illust

5) Contact

Twitter

✉️

リリク@ririku3d

vi23002084.j.kim@gmail.com

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