日本臨床心理身体運動学会第27回大会
「こころの危機に添う」
―どう生きるか、いかに生きるか―
日時 : 2025年12月20日(土)~21日(日)
場所: 桃山学院大学和泉キャンパス
大阪府和泉市まなび野1-1
主催:日本臨床心理身体運動学会 共催:桃山学院大学
後援 : 和泉市、和泉市教育委員会、大阪府臨床心理士会、京都府臨床心理士会、
兵庫県臨床心理士会、滋賀県臨床心理士会、和歌山県臨床心理士会
「こころの危機に添う」
―どう生きるか、いかに生きるか―
日時 : 2025年12月20日(土)~21日(日)
場所: 桃山学院大学和泉キャンパス
大阪府和泉市まなび野1-1
主催:日本臨床心理身体運動学会 共催:桃山学院大学
後援 : 和泉市、和泉市教育委員会、大阪府臨床心理士会、京都府臨床心理士会、
兵庫県臨床心理士会、滋賀県臨床心理士会、和歌山県臨床心理士会
【ワークショップ決定通知】
11月14日(金)までの申し込み分につきまして、「ワークショップ決定通知」を送りました。
【参加申し込み】期間延長のお知らせ
11 月22日(土)まで延長します(大会参加・ワークショップ等申し込み締切、諸費用納入締切 )
非会員(学会員以外)の方は、【非会員】参加申し込みボタンからお申し込みください。後ほど、入金案内を送ります。
【お詫び】大会参加の振込み口座に間違いがありました。(ゆうちょ銀行)正しくはHP掲載の1号通信をご確認ください。
学会大会参加申し込み・諸費用は、11月21日(金)までにお願い申し上げます。
ワークショップ
A:浅田剛正(新潟青陵大学):心理臨床に「生きる」風景構成法〜「間合い」を活かす作法に学ぶ〜
B:中島登代子(溪蓀塾心理教育相談室):岡田原法の『グループ箱庭』を通じて「心理療法」を考える
C:中島郁子(千葉ロッテマリーンズ):「スポーツカウンセラーの仕事の周辺で」
D:名取琢自(京都文教大学):身体知の探究 イマジネーションの特異点と体感 ―ドリーム・ワークに学ぶ―
E:橋本朋広(放送大学):病の苦悩と癒し 【残席わずか】
F:前林清和(神戸学院大学):ボディースキーマ・ボディーイメージを意識化する ―大東流合気武術の体験から―
会長講演
『こころの危機に添うーどう生きるか、いかに生きるか-私の表現療法の一例から』
山中康裕(京都ヘルメス研究所・京都大学名誉教授・第19期日本学術会議会員・本学会会長)
シンポジウム
大会テーマ:「こころの危機に添う」―どう生きるか、いかに生きるか
シンポジスト:
中村浩也(桃山学院大学)
川村法彦(静岡県警)
岸本寛史(静岡県立総合病院)
前林清和(神戸学院大学)
山愛美(京都先端科学大学)
コーディネーター:髙橋幸治(大阪公立大学)
司会:木村佐枝子(桃山学院大学)
ワークショップ
A:浅田剛正(新潟青陵大学):心理臨床に「生きる」風景構成法〜「間合い」を活かす作法に学ぶ〜
B:中島登代子(溪蓀塾心理教育相談室):岡田原法の『グループ箱庭』を通じて「心理療法」を考える
C:中島郁子(千葉ロッテマリーンズ):「スポーツカウンセラーの仕事の周辺で」
D:名取琢自(京都文教大学):身体知の探究 イマジネーションの特異点と体感 ―ドリーム・ワークに学ぶ―
E:橋本朋広(放送大学):病の苦悩と癒し 【残席わずか】
F:前林清和(神戸学院大学):ボディースキーマ・ボディーイメージを意識化する ―大東流合気武術の体験から―
会長講演
『こころの危機に添うーどう生きるか、いかに生きるか-私の表現療法の一例から』
山中康裕(京都ヘルメス研究所・京都大学名誉教授・第19期日本学術会議会員・本学会会長)
シンポジウム
大会テーマ:「こころの危機に添う」―どう生きるか、いかに生きるか
シンポジスト:
中村浩也(桃山学院大学)
川村法彦(静岡県警)
岸本寛史(静岡県立総合病院)
前林清和(神戸学院大学)
山愛美(京都先端科学大学)
コーディネーター:髙橋幸治(大阪公立大学)
司会:木村佐枝子(桃山学院大学)
日本臨床心理身体運動学会第27回大会事務局
〒594-1198 大阪府和泉市まなび野1‐1
桃山学院大学 人間教育学部 木村佐枝子研究室
E-mail : rinsinsin27th@gmail.com