RIMS研究集会2018

「可積分系理論から見える数理構造とその応用」

平成30年度RIMS共同研究(公開型)「可積分系理論から見える数理構造とその応用」

日時:2018年9月5日 (水) ~ 7日 (金)

会場:京都大学数理解析研究所 420号室

研究代表者:岩尾慎介(東海大学)

この研究集会は,可積分系の理論をキーワードに,常微分方程式論,確率論,組み合わせ論,実解析,応用数理,代数幾何学,微分幾何学など幅広い分野の研究者の情報交換を目的としています.

台風21号対応について

(9月4日,19:20)

台風21号による対応について,原則通常通り開催といたします.

ただし,天候状況,公共交通機関の乱れなどによって追加で連絡をすることがあります.

その場合は,9月5日8:00に改めて発表いたします.

皆さまお気をつけてご参集ください.

旅費支給について

参加にあたって旅費の支給を希望される方は下記連絡先までお知らせください.なお予算に限りがありますので,学生,若手,遠方からの希望者を優先させていただく場合があります.あらかじめご了承ください.

(締め切りました.多くのお問い合わせありがとうございました.8月30日)

プログラム(Pdf 版はこちら

9月5日(水)

13:00-13:40 岩尾 慎介

超離散KP方程式を用いたYoung盤の組み合わせ論の証明

13:50-14:40 増田 哲

D_7^{(1)}型q-笹野系とその有理解

14:50-15:40 野邊 厚

Chaos in cluster algebras

15:50-16:40 井上 玲

Cluster realization of Coxeter groups and its application

9月6日(木)

9:30-10:20 瀧 真語

K3 surfaces and log rational surfaces

10:30-11:20 上原 崇人

K3曲面の構成と力学系への応用

11:40-12:30 松谷 茂樹

超楕円σ関数による戸田格子の周期解と擬周期解について

13:40-14:30 中村 あかね

Geometric aspects of Generalized Hitchin systems

14:50-15:40 佐々田 槙子

ランダムな初期状態をもつ無限粒子箱玉系とPitmanの定理

15:50-16:40 大西 良博

Weierstrass の sigma 函数に関する熱方程式論の高い種数の場合への拡張について (J.C.Eilbeck 氏, J.Gibbons 氏, S.Yasuda 氏との共同研究)

(英題: On a generalization of the theory of heat equations for the Weierstrass sigma function to higher genus case (joint work with J.C.Eilbeck, J.Gibbons, and S.Yasuda))

9月7日(金)

10:00-10:50 神吉 雅崇

離散可積分性判定と互いに素条件

11:00-11:50 長井 秀友

超離散2次元戸田方程式とヤコビ恒等式

13:00-13:50 坂井 秀隆

CFT approach to the q-Painlev\'e equations (Joint work with M. Jimbo and H. Nagoya)

14:00-14:50 鈴木 貴雄

クラスター代数と高階q-パンルヴェ系

講演者

井上 玲(千葉大学)

上原 崇人(岡山大学)

大西 良博(名城大学)

神吉 雅崇(関西大学)

坂井 秀隆(東京大学)

佐々田 槙子(東京大学)

鈴木 貴雄(近畿大学)

瀧 真語(東海大学)

中村 あかね(城西大学)

長井 秀友(東海大学)

野邊 厚(千葉大学)

増田 哲(青山学院大学)

松谷 茂樹(佐世保工業高等専門学校)

岩尾 慎介(東海大学)

参加登録

参加登録は不要です.どなたでも自由に参加できます.

連絡先

岩尾慎介(東海大学): iwao[at]tokai.ac.jp ([at]を@マークに変換)