服部雄志（はっとりゆうじ）

1978年生まれ。半世紀にわたり、高血圧、糖尿病、がん、不眠など幅広くサポートしてきた「薬屋ふくべ」の二代目。幼少期の闘病生活、いじめ経験などから、薬では治らない病気があることを身をもって知る。

また実践的な座学と妊活定食で人気の「妊活食堂(R)」では、参加者数延べ91組中74組が妊娠し、妊娠率80％を超え、その様子は地元テレビでも放映された。

「病院で早期閉経といわれたのに2か月目に生理が来ました」「3か月後に着床しました」「妊娠糖尿病を克服しました」など喜びの声が多数届き、独自の「妊娠力を開花させるANGELメソッド」に注目が集まっている。

顧客は口コミで拡がり、アジアやヨーロッパにも及び、東証一部上場企業を含め約1400社の福利厚生として健康相談の指定先となっている。

現在、講演会やメディアに多数出演し「命のリレー・ナビゲーター」として、日々相談者の人生に寄り添っている。