ライツ室内管弦楽団
REIZ CHAMBER ORCHESTRA
REIZ CHAMBER ORCHESTRA
ライツ室内管弦楽団(チェンバープレイヤーズ)
1991年、オルフェウス室内管弦楽団を目標に、その当時すでに多彩な活動歴、受賞歴を持つメンバーで結成される。自主定期演奏会のほか、コントラバスの神様といわれるゲーリー・カー氏、ウイーンやドレスデンの劇場で活躍な中のオペレッタ歌手、ヴォルフガング・ドッシュ氏、漆原啓子氏(Vn)を迎えての弦楽四重奏、伊原直子氏(M.sp)、寺谷千枝子氏(M.sp)との演奏会など、常にハイレベルな研鑽を心掛けている。近年ミュージカルスター、キムスンラ氏とのミュージカルの名曲コンサートは多方面で高い評価を受けている。クラシックだけにこだわらず、ジャンルを超えた音楽とパフォーマンスで、聴衆と奏者との一体化を目指し活動を続けている。
演奏に迎えたソリスト
ゲーリー・カー ハーモン・ルイス 漆原啓子 井原直子 寺谷千枝子 井上敏典 ヴォルフガング・ドッシュ 古澤巌 キムスンラ