RIMS共同研究集会
「ランダム力学系理論、非自励力学系理論の新展開 」
-- Dynamics across scales --
RIMS共同研究集会
「ランダム力学系理論、非自励力学系理論の新展開 」
-- Dynamics across scales --
ノイズ、入力刺激、変動する環境、制御信号、あるいは不定外力の影響下で時間発展する力学系を非自励力学系という。非自励力学系では、閉じた力学系には見られない特異な現象が生じる一方、その安定性や統計的性質といった基本的特性の理論研究は、いまだ十分に進展していない。この研究集会では、非線形物理学、力学系理論、エルゴード理論、確率過程論とその応用に携わる研究者が一堂に会し、最新の知見の紹介と議論を通して非自励力学系の新たな展開を模索する。今回はdynamics across scalesをテーマとして、大自由度力学系、多スケール力学系の応用研究を中心とした研究会を開催する。
この研究会は以下の科学研究費の支援を受けています。
JSTムーンショット「階層間相互作用に基づく大域運動の制御可能性」(代表: 佐藤譲)
北海道大学北海道サマーインスティテュート「力学系と計算科学」(代表: 佐藤譲)
科学研究費 基盤(B)「ランダム力学系・非自励力学系、写像半群の力学系とフラクタル幾何学の研究」(代表: 角大輝)
科学研究費 基盤(C)「確率過程の極限挙動の多様な構造に関する研究」(代表: 矢野孝次)