放課後デイサービス・児童発達支援レインスマイルキッズは障害のあるお子様や、発達に特性のあるお子様のための福祉サービスを行います。
未就学児から18歳までのお子様が通うことができます。
児童発達支援管理責任者が個別支援計画を作成し、それに基づき日常生活動作の習得や、集団生活への適応に向けた支援を行います。
看護師もいますので、医療的ケアの必要なお子様もご相談ください。
私は、発達特性のある娘と、ダウン症の息子を含む4人の子供を育てています。
ダウン症の息子が生まれたばかりの頃は、不安に押しつぶされそうになったこともありました。
でも同時に生まれてこれたことはとても幸運だとも思い、何も起きていないうちから不安に思っても仕方ないなと考えられるようになりました。
一方で、娘の子育ては難しく「もう無理!」「投げ出したい」と思ってしまうような日も経験してきました。
親だからといって、いつも前向きでいられるわけではありません。うまくいかない日、モヤモヤしたり、ネガティブな気持ちが拭えない日もあります。
そんな日もありながらも、子供たちにとってどうしたら良いかを日々考え、特にダウン症の息子は知的障がいもあり、善悪の区別が難しいかもしれない、嫌なことがあっても親に伝えられないかもしれない、安心できる場所作りを...というのが開所のきっかけです。
ちなみに私は登山が好きです。登山の日に雨だととても残念に思いますが、私の大好きな屋久島では雨の日には登頂を目標とせず、ただ森を歩く、山を歩く...目的を変えることで晴れの日には見られない素敵な景色に出会えます。
障がいや特性があると、健常児のようには上手くいかないことも多々あります。
どこかの誰かや、得体のしれない【普通】と比較せず、【この子】を受け入れることで、雨の日を楽しめるように子育てが楽しいものになればとレインスマイルキッズと事業所名に思いを込めています。
レインの子供たちと関わる中で、一人ひとりに色んな姿があることを知りました。
言葉で伝えるのが難しい子、大きなパニックになる子、気持ちの切り替えが苦手な子。
それでも子供たちは関われば関わるほどに、可愛くて面白い。
思いがけない言葉や行動に笑わせてもらったり、小さな挑戦や成長が嬉しかったり。
安心できる環境の中で、挑戦したり人と関わったり、嬉しい楽しいと色んな気持ちや経験を重ねる中で、子供達の自己肯定感を高めることを大事にしています。
そして、うまくいかない日もしんどい日も、その子らしさを大切にしながら、お子様にも保護者様にも寄り添い一緒に歩いて行ける存在でありたいと思っています。
私自身、息子を育てる中で、沢山の人に関わってもらい、支えてもらいながら育っていくことを実感しています。
レインスマイルキッズも、子供たちと保護者の皆様にとって「一緒に考えてくれる人がいる」「一人で頑張らなくていい」と思える場所でありたいと思います。
一緒に喜び、一緒に悩み、一緒に考えながら、その子らしい毎日を作っていけたらと思います。