本格煽り製法 札幌味噌らーめん
本格煽り製法 札幌味噌らーめん
たっぷりのラードで炎を上げながら野菜を煽る。
ラード・にんにく・生姜の「香ばしさと風味」を野菜に移してから味噌を焼き焦がす。
焦がした味噌は、長時間煮込んだ豚骨清湯スープと共にひと煮立ちさせながら味をひとつに。
野菜の甘みがスープのカドを包みこみ、まろやかさとコクを生む。
これが山髙屋の「札幌味噌らーめん」。
山髙屋の札幌味噌
味噌らーめんに使用する味噌は全部で3種類。北海道産の白味噌、赤味噌、地元である信州産の白味噌を独自の配合でブレンドし丁寧に火入れして焦がすことで風味豊かでコク深い味わいの味噌ダレに仕上げました。
本格あおり製法
中華鍋にたっぷりのラードを熱し豪快に炎を上げ野菜をあおり味噌を焼く。長時間煮込んだ豚骨スープを合わせひと煮立ちさせて味をひとつにまとめていく。野菜の甘みがスープのカドを包みこみ、まろやかさとコクを生む。
炙りチューシャー
チャーシューには肉と脂身のバランスがとれた豚バラ肉を使用。山高屋秘伝の甘タレで3時間煮込み、約3日間寝かせてから使用する。旨味の凝縮した味噌スープと、とろっとろの豚バラチャーシューの融合はまさに絶品。
熟成中太ちぢじれ麺
札幌の老舗製麺所「小林製麺」より直送される山髙屋特注の「熟成中太ちぢれ麺」を使用。コシが強く弾力がある麺は、時間が経っても伸びにくく、最後までプリプリの食感を維持。コクのある豚骨スープとの相性は抜群。
※写真はイメージです※