このサイトは高等部の生徒が作りました。
生徒たちのアイデアとこれまでの学習成果を存分に発揮して作っています。
そのため、まだまだ未熟な部分やユニークな部分も含まれています。そういった部分も今後の学習につなげていきたいと考えてこの企画を実施しています。写真の撮り方、ページのデザイン、文章などに作成者の個性が現れているところもあるかと思いますが、それらも楽しんでいただき、最後、アンケートにたくさんのご意見を頂けると幸いです。
担当職員より
このサイトは高等部の生徒が作りました。
生徒たちのアイデアとこれまでの学習成果を存分に発揮して作っています。
そのため、まだまだ未熟な部分やユニークな部分も含まれています。そういった部分も今後の学習につなげていきたいと考えてこの企画を実施しています。写真の撮り方、ページのデザイン、文章などに作成者の個性が現れているところもあるかと思いますが、それらも楽しんでいただき、最後、アンケートにたくさんのご意見を頂けると幸いです。
担当職員より
「DXハイスクール事業採択校」
生徒が校内の作品展をDX化することで問題解決に取り組みました。
授業で「デジタル作品展」サイトを作成、運営しています。
ご覧になった方はアンケートにご協力よろしくお願いします。
授業で今回の取組(問題解決)についての振り返りの際に参考にさせていただきます。
https://forms.gle/hX4C7NBkdSwMAx1k8
令和6年度のアンケート収集は終了しました。御協力ありがとうございました。
*令和7年3月20日 締め切り
こんにちは。ようこそ小牧特支デジタル作品展へ。
小牧特別支援学校の児童生徒が作った作品をじっくりご覧ください。
デジタル作品展に取り組むことになったきっかけは、コロナ対策により、見学者が減っていると感じ、作った作品をもっと多くの人に見てもらいたいという意見があったからです。
情報の授業で自分のポートフォリオをWebページ上に作成した経験を生かして令和4年度から作品展サイトを作成しました。
昨年度、一昨年度と大変好評だったので、反省点もふまえて、今年度も作成しました。
1.アイデア話し合い
デジタル作品展を作成、運営するにあたり、高等部Aスタディ、B1スタディ、先生と「Teams」を使って相談、連携しました。
2.掲載許可アンケート作成
Aスタディが担当しました。どのような内容が必要か、どんな文章にすれば伝わるか、考えながら書類を作成しました 。「word」を使って作成しました。文書作成や著作権について考える機会になりました。
3.作品写真撮影
iPadを持って展示場所へ行き、手分けして作品の撮影を行いました。作品が展示されている様子も撮影しました。
3Dスキャナアプリを活用し、立体作品の3Dデータも作成しました。
4.作品写真加工
写真に個人情報が写らないように工夫して加工しました。
5.タイトル画像作成
タイトルからそれぞれがイメージ膨らませ、「Canva」を使ってデザインしました。それぞれのタイトル画像にも注目してみてください。
6.アンケート作成
振り返りのときに、どんな内容の回答があると良いか考えて作成しました。感想もたくさんいただけたらうれしいです。ぜひ、ご協力よろしくお願いします。
7.サイト作成
全員で分担してサイト作成を担当しました。「Googleサイト」を利用して共同編集で分担して作成しました。ページ構成をどうするか、相談しながら作成しました。
8.UI改善
QRコードの画像をクリックすると去年のサイトを見ることができるのでぜひ見てください。