研究集会

「量子論にまつわる数学と数論の連携探索 2018」

概要

量子確率論,量子ウォーク,経路積分など,量子論に関連して発展してきた数学とその応用分野の研究者と数論の研究者の領域横断的な連携と交流を促進するため下記の研究集会を開催します.

【日程】2018年3月2日(金)10:00~3月3日(土)17:00

【場所】早稲田大学 早稲田キャンパス19-2号館 Waseda共創館

【アクセス】JR高田馬場駅より都営バス「早大正門行き」に乗車し「西早稲田」バス停下車,徒歩3分.

【会場の詳細】早稲田キャンパスの17号館(生協ライフセンターの裏手),19号館,北門などが面している道沿いにあります. 17号館生協裏の道向かいのビルです.※19号館とは異なりますので,ご注意ください.バスを降りて,高田馬場方向に少し戻ります.

【懇親会】

3月2日(金)に懇親会を予定しています.

人数把握のため,参加を希望される方は2月23日(金)までに世話人の齋藤までご連絡ください.

(定員になり次第,受付を締め切ります )

齋藤正顕

seiken.saito(アットマーク)aoni.waseda.jp

本研究集会は,科学研究費・基盤研究(C) 16K05259「グラフ理論におけるリーマン予想の深化とその応用」(研究代表者:齋藤正顕)の支援を受けています.

世話人:齋藤正顕(早稲田大学), 西郷甲矢人(長浜バイオ大学), 長谷川武博(滋賀大学)

最終更新日 2018年2月14日