量子計算理論スクール 2027年春
3/10~3/12 @キャンパスプラザ京都
3/10~3/12 @キャンパスプラザ京都
概要
「量子計算理論スクール」は、量子計算・量子ソフトウェア分野に特化した3日間の公開講義プログラムです。
量子情報、量子計算の基礎から、誤り耐性量子計算や最新のアルゴリズムに至るまで体系的に学ぶ機会を提供します。
今回は第二回開催ということで、前回と同様の講義内容に加え、量子LDPC符号をテーマにした新しい講義も行います。
量子コンピュータをゼロから勉強したい、これから量子分野で研究したい、異分野の研究と量子計算を組み合わせたい、そんな方々の参加を歓迎します。
開催情報
講師
藤井啓祐(京都大学)
吉岡信行(東京大学)
鈴木泰成(理化学研究所)
松浦孝弥 (理化学研究所)
お申込み方法
下の「お申込みフォームを開く」ボタンをクリックし、必要事項をご記入ください
フォーム送信後、<qleap.qai.seminar[at]gmail.com>から自動返信メールが届きます。
届かない場合は、自動返信メールが迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください。迷惑メールフォルダにも入っていない場合は、ご入力頂いたメールアドレスが間違っている場合がありますので、お手数ですが再度フォームにご入力ください。
※参加申込者が定員に達した場合は、申込受付を締め切らせていただきます。あらかじめご了承ください。
本スクールは量子情報・量子計算の基礎からスタートしますが、3日目の内容まで理解できれば、分野の全体像や未解決問題が整理され、 研究者としてすぐにでも研究を始められるようなプログラムを設計しています。
1日目は学部生でも十分理解できるレベルを想定していますが、3日目の講義は、多くの学部生には理解が難しく、大学院生でも半分程度しかついていけないかもしれません。もし、全ての内容を理解できなくても、それを糧に量子計算の基礎を勉強してもらうきっかけにして頂ければ幸いです。
1日目:基礎からスタート
量子計算のかなりベーシックな内容からスタートします。
学部生でも、ほとんどの内容を理解できるレベル感を想定しています。
2日目:研究の入り口へ
1日目の内容をしっかりマスターしているなら、ほぼ理解可能なレベル感を想定しています。
「難しい」と感じる人も出てくるかと思いますが、学習課題を見極めるきっかけとして頂ければと思っています。
3日目:研究の最先端に立つ手前まで
研究の最先端の内容に関する講義を予定しています。
かなり難しいレベルにはなりますが、理解できれば明日からでも研究者として活動できる内容をカバーします。(分野がどういうもので、どういう情報がどこにあって、どの論文をおさえて、どんな未解決問題に挑戦すればいいか、が掴めれば、研究を始められます。)
講義スケジュール(予定)
各講義は1コマ90分で実施します。
また、3月11日(木)の講義終了後、18時頃から会場の近くで意見交換会を予定しています。詳細が決まり次第、別途ご案内させて頂きます。
主催
藤井啓祐(京都大学大学院情報学研究科)
共催
文部科学省委託事業|光・量子飛躍フラッグシッププログラム 「量子情報処理(量子AI)知的量子設計による量子ソフトウェア研究開発と応用 」
後援
一般社団法人量子計算理論スクール
お問合せ
info_qai[at]ml.office.osaka-u.ac.jp
※[at]は@に置き換えてください。