最先端物理の市民講演会
「時空は何でできているのか
-- ホログラフィー原理からの展望」
応募者多数につき、受付を終了しました。登録された方は全員ご参加いただけます。登録無しでの当日参加は受け付けられませんので、ご了承ください。
応募者多数につき、受付を終了しました。登録された方は全員ご参加いただけます。登録無しでの当日参加は受け付けられませんので、ご了承ください。
日時
2017年4月8日(土)13:00~15:00
プログラム
・「Symmetry in Quantum Gravity」
大栗博司(カリフォルニア工科大学/東京大学)
・「異次元でクォークを解く」
橋本幸士(大阪大学)
・「スパコンで探る宇宙の創成」
西村 淳(高エネルギー加速器研究機構/総合研究大学院大学)
・研究者と話そう --- 目の前で質問できます。研究者と“時空”を共有しましょう。
開催場所
京都大学基礎物理学研究所 パナソニック国際交流ホール
会場へは公共交通機関でお越しください。京都市バス「京大農学部前」または「北白川」より徒歩5分です。
<地図 http://www.yukawa.kyoto-u.ac.jp/contents/guide/map.html >
主催
京都大学基礎物理学研究所、京都大学白眉センター、
ポスト「京」重点課題9「宇宙の基本法則と進化の解明」
定員
140名
この講演会は国際研究会 "Quantum Gravity, String Theory and Holography" の一環として開催されます。研究会ホームページ(英語)はこちらです。
お問い合わせは花田政範(hanada@yukawa.kyoto-u.ac.jp)宛に電子メールを送ってください。
170211.pdf