今年度の募集は終了いたしました。どうもありがとうございました!

これまでに実施した授業はこちらからご覧になれます。

「サルのなぜ?なに?!授業」


「サルのなぜ?なに?!授業」は、

学会大会に合わせて学会員が

大会開催地近くの小中学校等へ出向いておこなう授業のことです。

https://primate-society.com/education/lectures.html


日本霊長類学会では,一般の方々、

とりわけ次世代を担う小中学生・高校生のみなさんに、

霊長類学の成果やおもしろさに触れる機会をもってもらいたいと考え、

「サルのなぜ?なに?!授業」を企画しました。

本学会に所属する研究者を講師として派遣して、「サル」からわたしたち人間を見つめ直す、

わくわく楽しい授業をおこないます。


2020年度の授業は

第36回大会実行委員会(開催担当:中部大学(愛知県))が

企画・運営いたしました(募集は終了しました)

これまでに実施した授業はこちらからご覧いただけます。


今年度は新型コロナウイルスの感染予防対策のため、

対面でおこなうことが難しいことも予想されますので、

オンライン講義なども視野に入れて、調整をすすめたいと考えております。

日程、内容、時間については、申し込まれる小中学校などのご要望をできる限り

尊重いたします。


関心を持たれた方、または、より詳細な説明をご希望の方は、

ぜひ第36回大会実行委員会までご連絡ください。


連絡先:第36回大会実行委員会

担当(松田一希) ikki-matsuda@isc.chubu.ac.jp