バガヴァッド・ギーター第1章から学ぶ
第1部:2027年6月27日(月曜日)~7月1日(木曜日)
休日:7月2日(金曜日)
第2部:2027年7月3日(土曜日)~7月7日(水曜日)
【時間割】
クラス① 9:00~10:15
クラス② 10:45~12:00
ランチ 12:00~13:00
クラス③ 13:15~14:15
クラス④ 14:30~15:30
●1日だけ、数日だけ、前半だけ、のご参加も受け付けております。その場合、朝9時から3時半までの、1日通してのご参加が条件となります。
●上記時間割以外に、講義後に復習会、夕食後にサット・サンガを予定しております。
ーー以下は、先生による、このクラスの紹介文です。ーーー
私たちは一体何を求めて生きているのでしょうか?
「飽食の時代」と呼ばれるようになって久しい21世紀において、衣食住に困ることなく何不自由なく暮らしていても、それでもなお人は皆、何かを探し求め続けています。
億万長者になった人でも、火星や深海へと繰り出し、探求を止めることはありません。もしいつか火星へ移住できたとしても、またそこで何かを探し求めていることでしょう。
情報と物質に溢れたこの世界の中で、私たちはまだ何を求めているのでしょうか?
私たちは何を求めるべきなのでしょうか?
今回生まれて来て、死ぬまでに何を得たら「この人生は完全に満たされた」と言えるのでしょうか?
何を得たら、この方向性の分からない幸せの探求に完全な終止符を打つことができるのでしょうか?
この人生の謎は、21世紀になって始まったことではありません。古今東西、常に誰もが感じてきた、永遠の謎です。
古(いにしえ)より教え継がれている「バガヴァッド・ギーター」というサンスクリット語の経典は、この人間の永遠の謎に対して、完全な答えを提示しています。
その答えは、「あなたが探しているものは、あなたそのものである」です。
まさに灯台下暗しなのですが、それはどういうことなのでしょうか?
お金を求めていても、人間関係に平安を求めていても、結局のところ、本当に自分が欲しいものは「完全に満たされている『自分』」であるのに、それさえも分からずに、『自分では無いもの』に答えを求めているのです。
答えは、『本当の自分』にあります。
『本当の自分』を知らない限り、何かを求め続けることは永遠に続きます。
では、すべきことは何でしょうか? - それは唯一「本当のことを知ること」でしかありません。
本当のことを知らないのが問題なのですから。
「バガヴァッド・ギーター」は、その『自分』について正しく知るための「知る手段」として、インドの伝統では扱われており、その教えはインドにおいて脈々と受け継がれています。
筆者(Medha)は、2007年よりインドにて伝統的な知識を教えるスワミ・ダヤーナンダ・サラッスヴァティー師のもとで、ウパニシャッドやバガヴァッド・ギーターを始めとする知識を、伝統的な生活規範のもとで暮らしながら学び続け、2017年からは日本でも教えるようになりました。
そして数奇なご縁に恵まれ、2018年からほぼ毎年、バリ・ウブドにあるプラサンティというサンスクリット語を語源とするゲストハウスにて、経営者の梓さんのご厚意によって、バガヴァッド・ギーターの勉強会を開催しています。
これまでに、18章あるバガヴァッド・ギーターの中から毎年「このトピックが良い」と思われる章を選んで順不同で勉強してきて、大体半分以上の章を勉強したところで、2027年からは第1章から始めて、順番に第18章まで見ていこうという運びとなりました。
インドの伝統的な教えに沿って、サンスクリット語の原典をもとに勉強を進めますが、全て日本語で解説するので、サンスクリット語を飛ばして日本語だけを聴いていても、話は完全に理解できるはずなので、ご安心ください。
しかし、できるだけのサンスクリット語の勉強を事前にしておけば、それだけ理解はぐんと深まります。
人生は長いようで、「バガヴァッド・ギーターを第1章から順に全章勉強しましょう」という機会に恵まれるのは非常に稀で貴重なことだと、毎日このような経典を勉強している立場だからこそ、はっきりと言えます。「またの機会」と言っている間に、身体も頭も動かなくなっていく一方です。自分の人生について考え、明らかにできる今のうちに、この機会をぜひご活用ください。
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場所:PRASANTI Bed&Breakfast インドネシア・バリ島ウブド
会場は三階のフリースペースです。
場所は以下のリンクから。
☆会場費:無料
☆会場内の清掃、運営は、ご参加者様全員で分担となります。ご協力をよろしくお願いいたします。
☆PRASANTIにご宿泊の方の宿泊料金はドネーションとなります。(当ホテル以外へお泊りの方は、それぞれの宿泊先へ既定の宿泊料金をお支払いください。)
☆ランチは、アンナダーナによって、ヴィーガンメニューをご提供いたします。バリ島には多くのヴィーガンレストランがあります。勉強会でも美味しく、評判のヴィーガンメニューをご用意させていただきます。
アンナダーナとは、食事の提供という意味のサンスクリット語です。自己の成長を望む人が、無償で多くの人々に食事を提供して敬意を表するというインドの伝統的な行いのひとつです。
アンナダーナを希望される方(食事の提供のスポンサーをされたい方)は、主催者までお知らせください。
ご提供は昼食だけとなります。
PRASANTIにはラクト・オボベジタリアン専用の共用キッチンがございます。ハウスルールを守っていただく前提で、ご参加者様にはどなたでも使っていただけますが、消耗品はすべてご自身でご用意ください。
☆会場となるPRASANTIは、バリ・ヒンドゥー教徒の一般家庭の敷地内にあり、敷地内には家寺があります。バリ・ヒンドゥーでは、毎日、自分たちが食事をする前にお供え物をします。勉強会の会場にも、祭壇を設置いたしますので、お供え物をされたい方はフルーツやナッツ、お花、お線香など、ヴィーガンであることを踏まえ原材料や製造工程の心配のないものをお持ち下さい。クラスの終わりに、プラサーダ(お下がり)として皆でシェアして有難く頂きます。
☆ダクシナーを希望される方は、直接先生にお渡しください。
申し込み・予約について
予約受付は2026年12月1日から開始となります。予約受付締め切りは定員(20名まで)が一杯になるまでとなります。
※PRASANTIでの宿泊は、第一部・第二部、全日参加の方で、2026年12月1日からの申し込み先着順とさせて頂きます。PRASANTIは4部屋しかありませんので、一部屋二名様でご使用のご参加者様大募集です!
PRASANTIが満室の場合は近くのゲストハウスのご紹介をさせて頂きます。
※バリ島勉強会ご参加の方々には、主催者までWhatsAppアカウントをお知らせください。勉強会用にグループを作って、勉強会についての情報共有をさせて頂く予定です。
※宿泊施設等の状況もありますので、早めの申し込みをお勧めいたします。また、空港送迎のご相談も承っております。
予約、問い合わせ先は、Facebookのメッセンジャー
あるいは、PRASANTI Bed&Breakfast予約フォーム
または、WhatsApp +6281337266955
までお願いいたします。
主催者:宮地梓
2001年からバリ島ウブドに嫁いで、主人の家でPRASANTI Bed&Breakfastの経営を手伝っております。
2018年に、初めてMedha Michika先生に出会い、それ以来、コロナ禍以外は毎年、バリ島にて勉強会を開催させて頂いております。私の個人的希望から、バリ島勉強会では、バガヴァッド・ギーターを教えていただくことが多いです。
バリ島でヒンドゥー教徒として日々、村の行事に参加しておりますが、疑問や悩みも多く、そんな中、このような勉強の機会を持てたことは、私の人生において大きな救いとなりました。
グラハスタ真っ最中で、日常の波に足元をすくわれそうな毎日ですが、この勉強を続けたい、と願う方々に、バリ島の自然の中で、安心して気持ちよく勉強してもらえる場所を提供したい、という私の願いを毎年叶えることが出来るのは、Medha Michika先生はじめ、参加してくださる方々、また共に学ぶ多くの方々からのご支援、そしてもちろん、バガヴァーンの大いなる恩寵のおかげであります。
第7回の勉強会では、バガヴァッド・ギーターの第一章、最初から順番に学んでいくこととなりました!
バリ島勉強会は、少人数でアットホームな雰囲気です。インドとは違う場所で、ヒンドゥー文化がどのように花開いていったのか、それを見て頂けるのもポイントかなと思っております。
世界有数の観光地でありますので、滞在に困る要素も少ないと思います。日程は、比較的気候が安定し、気候も乾季に移行するいい時期である6月~7月に設定しました。
今年も多くの方々と、共に学び、共有しあえる時間が楽しみで仕方ありません。
皆様のご参加をお待ちしております!