POEMLOID_COMPLEX_COMPILATION
POEMLOID_COMPLEX_COMPILATION
POEMLOID_COMPLEX_COMPILATION概要
収録曲:ポエトリーリーディング投稿祭に投稿された楽曲、およびその他を収録
頒布予定:2026年夏(プレリリース)、秋以後(冊子体リリース予定)
予定参加者(予定)
デジタル版:ukiyojingu、ウェイウェイ、夜風見、and more
冊子版:デジタル版+αの予定
2026年5月に開催されたポエトリーリーディング投稿祭から、気づいたら一か月が経過した。この間、私は映像を作成したり、東京で映像を見に行ったりしつつ投稿祭の振り返りをしようと思っていたのだったが、いつの間にか夏が本格的に始まりそうな空気にもなり、事前に想定していた計画をどんどん進めていかないといけないと感じているばかりだ。
昨年、「preface of 先端映像音楽表現投稿祭」という、ダウンロード形式のコンピレーションを作成した。投稿祭プレイベントとして企画したこのコンピレーションは、投稿祭周知の一環として、私一人だといかんせん力不足な点を参加者に補填してもらいたく実施した。もっとも、当初の投稿祭ステートメントがそうだったように、そもそも盛り上がるような投稿祭というよりも、自分の思想に共鳴してくれる人を探したいところが意図にあった。なかなか理解に苦しむコンセプトを掲げたコンピレーションに参加してくれる人はいるだろうか、と思っていたのだが、実際は10名以上が参加してくれたことは、感謝この上ないことだと思っている。
この時の経験で重要に感じたことは、自分から探しに行くレビューではなくて強い意志を持って参加表明してくれることのありがたさと、そうして表明してくれた楽曲が須く自分にとって大きな価値のあったものだったことだ。その経験を、私(たち)はこのポエトリーリーディング投稿祭を通して経験したいと思う。筆者はポエトリーリーディングは真面目なものであると信じてやまないが——そういう精神性はこと「先端映像音楽表現投稿祭」にも見えたと思うが——、そうでないことを筆者に力説してくれるような何かを提示してくれるのであれば、ぜひ歓迎したい。