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登場作品
Z-MSV
作品詳細
次世代MSの試案として、エゥーゴがティターンズから強奪したガンダムMk-IIを、アナハイム・エレクトロニクス社のフジタ博士が研究した結果、開発された機体である。型式番号の"F"は、フジタ博士の頭文字である。 アナハイム・エレクトロニクス社の試作MS(型式番号:MSF-007)。 数機が製造されたガンダムMk-IIIのうちの1機で、百式の廉価版である耐ビーム・コーティングが施されている。そのほかの仕様は通常のガンダムMk-IIIと同様。百式に続くクワトロ・バジーナの乗機とすることを目指していたため、赤く塗装されている。