本研究会メンバーの出版物 (直近3件) を紹介します。
高橋 滋, 野口 貴公美, 磯部 哲, 大橋 真由美, 田中 良弘【編著】
織 朱實, 岡森 識晃, 小舟 賢, 服部 麻理子, 寺田 麻佑, 周家 礼奈, 宮森 征司, 吉岡 郁美【著】
図表,写真,新聞記事,参照条文・判例引用などを豊富に盛り込みつつ,行政法全体の要点をつかめるような解説を施した資料集的テキスト。最新の改正や判例にも対応させた上で,よりわかりやすく読者に伝えるため項目の新設・資料等の入れ替えも行った最新版。
寺田 麻佑 【著】
技術やサービスの進展が非常に速い情報通信分野。その効果的な規制と制度の枠組みについて国内外の議論を軸に公法学の観点から分析。
先端技術の将来と規制枠組み、特にAIに関する新たな法的論点や政策的論点を示す「総論」と、IoT機器やドローンといった分野で行政が担うべき規制やリスクコントロールという観点から検討を行う「各論」という構成により、技術と時代の変化にしたがって柔軟かつ実効性のある規制手法と規制枠組みを構築するための視座を提供する。
稲正樹 , 寺田麻佑 , 松田浩道 , 吉良貴之 , 成原慧 , 山田哲史 , 松尾剛行 【著】
法学とは何かから始まる法学入門ではなく、現代社会における問題と法がどのようなつながりがあるか、最先端の事案を素材に、問題点を意識することができるようにした法学入門書です。主体的に考える、法学的な考え方を身につけることを通し、法学を学ぶ魅力を発信していく入門書となっています。
石川 冬樹 , 丸山 宏【編著】
柿沼 太一 , 竹内 広宜 , 土橋 昌 , 中川 裕志 , 原 聡, 堀内 新吾 , 鷲崎 弘宜 【著】
注目の新領域「機械学習工学」の入門書。まずはこの一冊から始めよう!
機械学習ソフトウェアの開発・テスト・運用の方法論を体系的に俯瞰できる。
開発現場で試行錯誤しているエンジニアはもちろん、エンジニアと協働している人すべてに読んでほしい。
北川 源四郎 , 竹村 彰通 【編】
内田 誠一 , 川崎 能典 , 孝忠 大輔 , 佐久間 淳 , 椎名 洋 , 中川 裕志 , 樋口 知之 , 丸山 宏 【著】
【安宅和人氏(慶應義塾大学教授・ヤフーCSO)推薦!!】
「どこからデータサイエンスを?」と悩む人は、まずこの一冊を手に取るべし。
「第四の科学」として注目されるデータサイエンス。データとは? DXとは?
AI時代を生き抜くために、知っておきたいキーワードが、この一冊でまるわかり!
日本を代表する豪華執筆陣がていねいに解説!
・「数理・データサイエンス・AI(リテラシーレベル)モデルカリキュラム」のうち「導入」「基礎」「心得」に完全準拠した公式テキスト!
・文理を問わず、すべての大学生に、数理・データサイエンス・AIを習得させることを目的として編纂された。
・カラーで見やすく、練習問題も充実。
稲葉 振一郎 , 大屋 雄裕 , 久木田 水生 , 成原 慧 , 福田 雅樹 , 渡辺 智暁
人間社会へ深く入り込んでくる人工知能。これによってもたらされる大きな変化に対して、どのように向き合えばよいのだろうか?
松尾 剛行 【著】
VTuberさらにはAITuberまで、仮想空間のアバターをめぐる法的論点を概観
内閣府主導のムーンショット研究開発制度の目標1「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」では、人々が物理空間におけるロボットやメタバース上のアバターを利用して能力を拡張し、様々な制約から解放される社会が想定されています。そこで、いかにロボットやアバターを安全かつ信頼して利用できるようにするかが重要な課題となります。本書は、アバター社会において出現しうる諸問題が現行法や実務でどのように評価され、それがどのような課題を生むのかという問題意識から、人格権、個人情報保護、知的財産権をはじめ、プラットフォーム等の代表的な個別問題や民事法および刑事法の論点に至るまで、「アバター法(CA法)」の枠組みのもと、これからの議論の足がかりを提供します。とりわけ、誹謗中傷や名誉毀損、「中の人」との関係、下請法違反などをめぐって議論が沸騰するVTuberさらにはAITuberに関する解説は、関係者必見。
松尾 剛行 【著】
情報法務の必修ポイント! リスクだらけのデジタル社会では、知識が企業の盾になる!本書では、個人情報保護法やAI、システム開発、電子商取引などを扱う「情報法」実務の鉄則を、失敗事例とともに30のゴールデンルールとして解説します。取り上げる失敗事例は、・何が「個人情報」に当たるかわからない・システム開発における仕様変更が続きプロジェクトが終了・ECサイト作成にあたり法令を見落とす・ネット上の誹謗中傷について最新の法改正を知らない・依頼者からの生成AIに関する質問に対応できないなど、実務で直面しやすいものを厳選。情報化が進む時代の企業法務では、IT・AIの法律問題は、知らないでは済まされません。「情報法実務の入門書」である本書で、重要ポイントを押さえてください。
松尾 剛行 【著】
「法学部はつぶしが効く」といわれる反面,学生時代に何をすべきかわからなくなることも。本書はビジネスの世界の考え方・ルール,そして雇用社会の変動・AI台頭の中で意識すべきことを伝授するとともに,法学部の学びを生かした様々なキャリアを提示する。
唐沢 かおり 【編】
宮本 聡介 , 田戸岡好香 , 尾崎 由佳 , 橋本 剛明 , 北村 英哉 , 橋本 博文 , 柳澤 邦昭 , 阿部 修士 , 堀毛 一也 , 谷辺 哲史 , 池田 浩 , 鈴木 貴之 , 藤島 喜嗣 , 白岩 祐子 【著】
社会を描く心の特性に関する緻密な理解と,その特性が社会の中での多様な相互作用,社会そのもののあり方とどう関わるのかを明らかにし,社会的認知領域の見取り図と今後の展開のための手掛かりの提示を試みる。
エルダー・シャフィール 【編著】
白岩 祐子 , 荒川 歩 【監訳】
投票行動や健康関連行動、労働環境改善などさまざまな政策策定において、心理学は人々のふるまいにいかに影響を与えうるか。行動経済学を超えた新しい応用行動科学の提案。
山本 龍彦 【監修・編著】
音無 知展 【編著】
原田 伸一朗 , 小久保 智淳 , 高橋 和広 , 板倉 陽一郎 , 安永 祐司 , 沼本 祐太 , 石井 夏生利 , 小川 有希子 【著】
新たな自由概念〈メンタル・プライバシー権〉、アバターの肖像権、裁判例・答申例に基づく個人情報の「適正な取扱い」の内容の具体化、日本の主要なプライバシー権論の根源的対立の解明、諸外国のプライバシー保護法制やデータ・ローカライゼーション規制など、多様な内容を含む。
指宿 信 , 板倉 陽一郎 【編著】
石井 由梨佳 , 稻谷 龍彦 , 尾崎 愛美 , 加藤 尚徳 , 金 赫 , 小西 葉子 , 小向 太郎 , 斎藤 司 , 四方 光 , Jorgen S. Skjold , Laura Drechsler , 内藤 大海 , 西貝 吉晃 , 松尾 剛行 , 胡 悦 , 丸橋 透 , 水谷 恭史 , 宮下 紘 , 安冨 潔 , 横田 明美 , 若江 雅子 【著】
越境する捜査活動をめぐる法的課題に、比較法的・分野横断的に取り組む論文集。「第一部 越境捜索を問う」「第二部 世界の越境捜索とその規律」「第三部 越境捜索と令和3年最高裁決定」「第四部 データ駆動型捜査と個人情報収集の規律」の構成で論考21本を収録。
板倉陽一郎 , 齋藤邦史 【著】
金融機関は各種取引を通じて多くの個人情報・データを取得していますが、昨今のデジタル社会における業務のDX化、AIの活用等における個人データの取扱い・安全管理等は新たな課題となっています。また、2020年、2021年と相次いで改正された個人情報保護法、それに伴って改正された各種ガイドライン等も実務に大きな影響を与えています。
本書は、上記課題・法改正等をふまえ、金融機関における個人情報の取扱い等について法令・各種ガイドライン等に基づき、最新の内容をわかりやすく解説した個人情報保護の実務書です。
新原 道信 , 宮野 勝 , 鳴子 博子 【編著】
惑星地球規模となった「地球社会(Planetary Society)」で生起しつつある複合的問題の意味を理解し比較する学はいかにして可能か。異なるタイプの他者との相互理解、社会的痛苦の縮減を可能とする開発・文化・政治・経済・社会をどのように構想するのか。いま私たちがどこにいるのか、社会はどの地点にあるのか、地球社会の問題へのアプローチはいかにして可能か。本書は、異なる学問の手法を錬磨してきた社会科学者が、社会と知の転換点に立っていることを認めつつ、それぞれの分野で蓄積してきた知を結び合わせ、再構成していくための「対話的なエラボレイション」である。
池田 謙一 【編】
本書が取り上げる調査の時期、2010年から2013年の日本社会は、国内では東日本大震災の前後を挟むとともに、民主党から自民党への政権交代が行われた時期にあたる。対外的には近隣の韓国や中国、ロシアとの間で大きな摩擦が生じた時期であり、日本人の心理や環境も大きな節目を迎えていた。この国に住む人々の価値観やその変化を描く。
安藤 清志 , 村田 光二 , 沼崎 誠 【編】
社会の中で相互作用しながら生きている人間――その心と行動を科学的に明らかにしようとする研究の方法とはどのようなものか。問題の設定から実験・調査、資料収集、分析、論文(レポート)作成や事後の留意点に至るまで、順を追ってわかりやすく解説するスタンダードなテキスト。ICTの進展に伴い、データベースの利用法や調査法(特にウェブ調査)について補訂。
瀧川 裕英 , 大屋 雄裕 , 郭 舜 , 安藤 馨 【編著】
高橋 文彦 【著】
井上達夫は法哲学において何を企てたのか。対立軸ではない独自の座標軸から、独立独歩の法哲学をいまだ進む。いずれの日か後に続くを信じ、真摯な応答をもって、同志とともに学問の饗宴を祝す。
山元 一 【編著】
山崎 友也 , 西村 裕一 , 栗島 智明 , 巻 美矢紀 , 江藤 祥平 , 山本 龍彦 , 村西 良太 , 大屋 雄裕 , 青井 未帆 【著】
私たちが営む生そのものに対して、極めて大きな影響を及ぼしている「立憲主義」という思想の、現代的実相と今後の展望を示す。第1巻は、憲法学方法論や学説史、基本概念・原理に関わる諸問題を扱う。
ラメシュ・スリニヴァサン 【著】
大屋 雄裕 【監修】
田村 豪 【翻訳】
現代の主要なテーマであるデジタルテクノロジー。その根本を成す,アップル,グーグル,フェイスブックといったIT企業のメッカでもあるシリコンバレーから想起したという本書は,主にハイテク企業によって引き起こされたさまざまな問題について取り上げています。ほんの一握りのテックエリートと呼ばれるIT長者による富の独占。そして,開発者側の偏見が反映されたデジタルにおける人種差別の問題など……。
そういった多種多様な問題を取り上げながら,効率性と公平性,民主主義,多様性の価値とのバランスをとったテクノロジーの例を世界各地から紹介。また,プライバシー保護システム,普遍的なベーシックインカム(基本所得保障),勤務先が変わっても引き継げるポータブルな社会福祉給付,組合の組織化,デジタル協同組合,労働者評議会などのように,あまり広くは確立されていませんが,イノベーションの最先端の例を紹介しています。
私たちの未来が,新しいテクノロジーとともに平等で生きやすいものになるように,との著者の思いが詰まった一冊です。
田村 善之 , 奥邨 弘司 , 駒田 泰土 , 上野 達弘 【編】
第6版刊行以降の判例や実務・学説の近時の展開を踏まえアップデート。収載判例等を全体的に見直し,「最低限,これだけは理解しておいたほうがよい」(本書「はしがき」より)という,新たな裁判例24件を含む,全111件の裁判例を収録。
著作権法の体系を本書の構成に反映させ,また,実務の進展が著しい著作権法の分野における最新の情報を盛り込み,的確でわかりやすい解説を付した。学部生から実務家まで幅広いニーズに応える必携の書。
上野達弘 , 奥邨弘司 【著】
高機能生成AIの登場により、AIをめぐる著作権制度の在り方には、かつてないほど大きな注目が集まっている。権利者側からは法規制の見直しが叫ばれ、政府も各種対応に追われるなど、一種の社会的な混乱が生じているなかで、どこまでコンセンサスが得られ、どこから先に議論の余地があるのか、珠玉の論攷と座談会を通じて徹底分析。
上野達弘 , 前田哲男 【著】
著作権法に精通する研究者と実務家がタッグを組み、著作権侵害をめぐる紛争において最も問題となることの多い「類似性」の要件を徹底的に研究する。イラスト・美術・写真等のビジュアルアートについて、裁判所の判断傾向を丹念に分析し、著者同士の対談を通じてさらに議論を深めることで、多角的な視点からの検討を試みた一冊。
Woodrow Barfield , Yueh-Hsuan Weng , Ugo Pagallo 【編】
This volume provides a unique perspective on an emerging area of scholarship and legislative concern: the law, policy, and regulation of human-robot interaction (HRI). The increasing intelligence and human-likeness of social robots points to a challenging future for determining appropriate laws, policies, and regulations related to the design and use of AI robots. Japan, China, South Korea, and the US, along with the European Union, Australia and other countries are beginning to determine how to regulate AI-enabled robots, which concerns not only the law, but also issues of public policy and dilemmas of applied ethics affected by our personal interactions with social robots. The volume's interdisciplinary approach dissects both the specificities of multiple jurisdictions and the moral and legal challenges posed by human-like robots. As robots become more like us, so too will HRI raise issues triggered by human interactions with other people.
瀧川 裕英 【編著】
若松 良樹 , 土井 崇弘 , 関 良徳 , 平井 光貴 , 米村 幸太郎 , 池田 弘乃 , 森 悠一郎 , 小林 史明 , 松尾 陽 , 橋本 祐子 , 浦山 聖子 , 成原 慧 , 古澤 美映 , 西村 友海 【編】
賛否が分かれる論争的な問いに“いきなり”取り組むことによって、法哲学の概念や考え方を“体で覚える”テキストとして好評を得た『問いかける法哲学』(2016年刊)の続刊。“いきなり”実践型のアプローチはそのままに、問いかけるテーマを一新。法哲学の基礎から応用までを学ぶ。
千葉 惠美子 【編】
サイバー空間とフィジカル空間が融合した社会システムに法学は貢献できるか。
国家を超えて展開するデジタル・ビジネスに関連した法制度をEU法・中国法・アメリカ法・日本法の観点から俯瞰する。デジタル化によって変貌しつつある社会システムに適合的で、かつ、社会の構成員にとって自由で公正なシステムの基盤となる法を学際的に探究する。
長谷部 恭男 , 石川 健治 , 宍戸 常寿 , 小島 慎司 【編】
憲法の主要判例の意義・位置づけを明らかにする憲法判例教材の決定版。最高裁大法廷判例2件を含む9件を追加し,基本的人権分野のうち人身の自由・国務請求権・社会権・参政権,統治分野に関する判例を本編104件,Appendix7件収録した。
日本公共政策学会 【編】
別の問題と結びついたり、問題の性質が絶えず変化したりする「やっかいな(wicked)」社会問題が山積し、さらに問題自体の複雑さが増していく現実世界。社会問題の解決策としての指針・方針あるいは手段・方法たる(公共)政策を研究対象とし、問題の解決に向けた分析をも志向している学問「公共政策学」の、日本で最初となる本格的な事典。
國廣昇 【監修・編著】
石田淳一 【監修・編】
尾上妥理 , 湯淺墾道 , 的場照祥 , 髙野将弘 【編著】
情報セキュリティについての基本的な知識や技術を学べる教科書
・豊富な写真・イラストで知識・技能を定着! 認証設備や監視ロボットなど物理的セキュリティ対策で使われるものを実際の写真を用いて紹介し、技術的セキュリティ対策を行う際に知ってお くべき攻撃手法をわかりやすくイラストを用いて解説するなど、視覚的に学べます。
・情報セキュリティに係わる技術者が理解しておくべき法を体系的にしっかり学べる
・情報セキュリティ技術者が身に付けるべき倫理観と態度を養う
木村泰知 【編著】
高丸圭一 , 内田ゆず , 本田 正美 , 河村 和徳 , 乙武 北斗 , 吐合 大祐 , 遠藤 勇哉 【著】
自治体DX推進とオープンデータの活用に向け、ICTやAI技術、データ公開等のセキュリティや技術的課題、個人情報保護問題にどう取り組むべきか。法律学、政策学、情報工学の3つの観点から考察。
大内 東 , 岡部 成玄 , 栗原 正仁 【編著】
本書は,高等学校において教科「情報A,B,C」(各2単位)の教育を受けた学生を対象とした,大学の初等情報教育向けの数少ない教科書です。