つくば牡丹園で撮影された牡丹、シャクヤク以外のお花や草木を図鑑形式で紹介している写真集です。
あおき
あおもじ
あけび
あせび
早春から連なる壺のような可愛い花が咲き長く楽しめます。漢字で書くと、馬酔木。毒があり、馬が食べると酔ったようにふらふらしてしまうからだとか
おおでまり
おおむらさきつつじ
かるみあ
くりすますろーず
くれまちす
きばなおどりこそう
こぶし
さとうにしき
しばざくら
しゃが
古い時代に中国から来たとされ、日陰を好みます。特徴的な色合い・模様の花弁がよく目立ちます。よく見ると先がふわふわとした珍しい形の雌しべがあります
しゃくなげ
すいせん
すのーぼーる
つばき
どうだんつつじ
なんじゃもんじゃ
のむらもみじ
はなもも
はなちるさと
ふじ
べにばなとちのき
ほとけのざ
葉の形が仏様の座るところ、蓮座のように見えることが名前の由来。実は、春の七草に登場するホトケノザとは全く別物!春の七草の方は、コオニタビラコといいます。
開放花と閉鎖花の2種類が咲いて、可愛いのですが、畑でそのままにしておくと芍薬が大変な目に…!
みつばつつじ
もっこうばら
やまぶき
やまもみじ
れんぎょう
ろうばい
写真はロウバイの実
わいるどすとろべりー