「アリエナイ理科の大辞典」に魅せられ、初めて製作に挑戦した胆管式エグゾーストキャノン

はじめは、手のひらサイズで大型なものよりは簡単に作れるだろうと考え製作に挑戦したのだが、小さいということはメインピストン動作時に発生する差圧と、それによる推力が小さくなってしまい完璧に動作するようになるまでの難易度は高かった。