iOSのカレンダーイベントにはいろいろな設定がありますが本アプリの作成するカレンダーはあえて機能を絞っています。
・日付 期間日程のイベントは扱いません。アプリの機能で期間を指定して複数日数のイベントを一括追加はできます。
・イベントタイトル
・終日 or 時間設定
・繰返し設定/通知などのスケジュールには対応しません。
毎週 毎週ス曜日のようなパターン、曜日が複数あっても登録できます。
毎月 毎月第3水曜といったパターンです。月2回あるときにはタイトルを変えて別々に登録してください。
単日 特定の日1日で繰返しなし。繰返しで対応できない場合や臨時の回収日、粗大ゴミの収集を予約した場合に使います。
タイトルテキスト内にyyyy/MM/ddといれると2026/05/27の様に変換されます。イベント名の中で半角英字を使うと書式と混乱するのでこの場合には書式部分を"^"で囲んでください。曜日はEで1文字曜日、EEEEで水曜日のように表示されます。令和8年にしたいときには"J年"、R8としたいときには"j"を指定します。例)^J年MM月dd日 (E)^で令和8年05月27日(水)に変換されます。
iOSではカレンダーのコピーをする機能がありません。本アプリではコピーの代替方法として新規カレンダーを作成して元カレンダーからイベントをインポートすればカレンダーのコピーに近いことはできます。ただし、繰返しなどの詳細な設定を含むコピーではないことにご注意ください。
企業などでサーバーで共有されているカレンダーをコピーして自分用のカレンダーとして管理することもできますが、元になったカレンダーと同期しているわけではないので元のカレンダーが更新されても反映されませんので注意してください。
こんなカレンダーを作るのに役に立ちます。
・小さな事務所やお店の休業日カレンダー
・サークルや同好会の予定表
・イベントや行事のスケジュール管理
・家庭内の予定共有(パパの休み、子供の予定など)
作ったカレンダーを共有するには以下の手順で行います。
相手にもこのアプリを入れてもらう。
カレンダーを表示してシェアボタンをタップして共有画面を表示
AirDropをタップして相手のiPhoneを選択(相手の受信許可が必要)
相手のiPhoneでは共有されたファイルが送られて表示されますのでタップするとアプリが起動します。
読み込みパネルが表示されるのでカレンダーの自動作成をオンにして読み込みをタップすると送られたカレンダーと同じカレンダーが作られます。
もし相手がAirDropを使いたくないという事でしたら送り側が一旦ファイルアプリに共有データを保存します("xxxx.ecal")。このファイルをメールなどで共有してください。受けとった側がメールからファイルに保存して開けば同じように読み込めます。
相手がiPhoneでなくAndroidの場合にはicsエクスポートでicsファイル(スケジュール用標準ファイル)を作成しファイルに保存します。保存したファイル("xxxx.ics")を相手に送ってください。