2025/2/15発行
R7.2.12.現在 会 員 数 630名
男性412名 女性218名
2025/2/15発行
R7.2.12.現在 会 員 数 630名
男性412名 女性218名
INFOMATION
「配分金支払い」
2月就業分の配分金の支払は、3月
17日(月)となります。
INFOMATION
「立替領収書の清算」
立替領収書の清算に締め切りは有
りませんが、就業報告書と併せて7
日までに清算が終わっていない場合
は3月の請求となりますのでご注意
下さい。
INFOMATION
「就業報告書の提出締め切り」
2月分の就業報告書の提出締切日は
3月7日(金)17:15までとなります。
それ以降は、3月扱いになりま
すのでご注意下さい。
INFOMATION
「剪定講習会開催のお知らせ」
講習期間 令和7年3月3日(月)~5日(水)
募集期間 2月3日(月)~28日(水)
講習場所
講義:コミセンおの201号室
実習:共進牧場
定 員 10名
申 込
または、事務所までお電話下さい。
電話 62-6222
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「助け合いグループ誕生!?」
お手伝いボランティアの橋口会員
から、お助け隊の長谷川会員のお
手伝いがしたいと連絡が有り、顔
合わせの場をセッティングさせて
いただきました。これからもっと
お役立ちの間口を広げたいと思い
連絡いただいたそうです。自己紹
介の後これまでの活動や現状のお
困りごとなど色々な話が出ました。
キーワードの1つは「社会貢献」
です。これまでの社会人としての
経験を活かして誰かの役に立ちた
いと言うのが共通の思いでした。
こんな人達がいるんだと思わず嬉
しくなってしまいました。
次のキーワードは「助け合い」
です。社会貢献したいと思う人が
それぞれの得意を活かし、補い合
い助け合えれば、より大きなお役
立ちが出来ます。
お二人から沢山のエネルギーを
貰い元気になりました。「この集
まり1回限りではもったいないの
で他の方もお誘いしてまた集まり
ましょう」とお二人にお願いしま
した。
情報交換が行えるようにLINEグ
ループを作成し、グループ名を
(仮)助け合いGにさせて頂きまし
た。笑
垣根を越え、今までより大きな
枠でのつながりの輪が広がって欲
しいと願っています。
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「広報誌づくり勉強会」
1月23日(木)13:30から広報誌
づくり勉強会が実施されました。
小野市の広報を作っている、市民
サービス課のみなさんが講師をし
て下さり、基礎から応用まで分か
り易く教えていただけました。
驚いたのは、小野市の広報誌は
企画から取材や編集まで、今回来
てくださった3名で作っている事
です。DTP用のソフトを駆使し
て編集をされているそうです。
クリエイティブに携わる人の、
情熱とオーラを感じる事が出来ま
した。 ありがとうございました。
お仕事情報
都市施設管理協会 ひまわりの丘
屋外作業 派遣 浄谷町 シフト
8:30~16:30 男性 担当 藤田
お仕事情報
小野昇降会議所 伝統産業会館
清掃作業 王子町 9:30~11:30
女性 担当 藤田
お仕事情報
都市施設管理協会 こだまの森
清掃作業 万勝寺町 要相談
3.5H/1日 不問 担当 檜本
お仕事情報
小野グランドCC お風呂場準備等
中谷町 8:00~12:00 4H 月~金
13:00~17:00 4H 月~金 女性
担当 藤田
お仕事情報
小野市 朝の学校の鍵あけ
小野南中 大嶋町 7:00~8:00
学校の授業日 不問 担当 檜本
お仕事情報
都市施設管理協会 ひまわり公園
清掃作業 浄谷町 9:00~16:00
要相談 不問 担当 檜本
お仕事情報
藤原産業 清掃作業 匠台
4H/1日 要相談 女性 担当 藤田
お仕事情報
㈱アクシスマテリア ミシン掛け
匠台 9:00~16:00 週2日 女性
担当 古賀
お仕事情報
㈱ベル サイゼリア工場内清掃
匠台 8:00~10:30 水金日
男性 担当 豊嶋
お仕事情報
美咲 屋内作業 神明町
10:00~15:00 4H
ローテーション
不問 担当 豊嶋
お仕事情報
内外製作所 仕上げ作業
万勝寺町 要相談
4~5H/1日 月~金 女性
担当 古賀
お仕事情報
都市施設管理協会
八ヶ池自然公園 清掃作業
河合中町 8:00~9:30
金土日 不問 担当 檜本
今月の学び
「広報誌づくりに学ぶ」
広報誌づくり勉強会で、広報誌を
作るのに最も大切な事は目的で、
何のために作るのか?ここが定ま
れば企画の詳細が定まりますよ、
作る・配るが目的では無いですよ
と教えていただきました。ちなみ
に、小野市広報の目的は「市民や
地域との関係を良くすること」
だそうです。
次に目的を達成するために必要
な事として、伝えるではなく伝わ
る事が大切だそうです。伝わらな
い情報は存在していないのと同じ
だと言われていました。
広報誌とは、市民や地域との関
係を良くするための手段の1つ。
チラシ・ポスター・SNS・HPなど複
数のメディアを組み合わせて、
より伝わる仕組みづくりが必要
との事です。
何のために?この問いは、広報
誌に限ったことではなく全てに
通じる事ではないでしょうか。
個人では、何のために生まれ
てきたのか?ここが定まってい
なければブレブレの人生になり
ます。
仕事も何のために?が定まって
いなければ、広報誌を作り配るだ
けの状態と同じで、日々繰り返す
だけの作業になってしまいます。
世間を騒がせているあれこれの
問題から身近な問題まで、いまま
で当たり前だと思っていた事に対
して何のために?を問い直す、い
ま時代の変わり目では無いでしょ
うか?